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シコシコアナキスト日誌

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花に嵐の例えもあるさ 出会いもまた人生だ

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旅をしているといろんな方に出会います。

全身にタイ仏教の刺青を入れた見た目はヤクザな日本国籍
の男性は、1980年代からキューバの共産主義活動に
参加。今も現役の活動家のようです。
彼は、10代でキューバに飛び、ベトナムや社会主義国
からの若者留学生と一緒に人民アパートを建設していた
と語っていました。当時のキューバは金はないが、国からの
配給によって食うのに困る人はいなかったと言っていま
した。夜の街も普通に歩けるぐらい治安は良かったとも。
現在のキューバはレゲトン過ぎだと嘆いていました。

60代ぐらいの日本国籍の男性は、オカルトに魅せられ
インドやネパール、東南アジアなどの神秘的な石を集めている方でした。またその傍ら、タントラや禅などを実践しているようでした。長々と石について話を聞かせてもらいました。
つげ義春の無能な人のようにただ働くのが嫌いで石を集めて
いるのかと聞くと、そんなものは知らないと流されました。
それと精力をつけるには、黒い石がいいと言ってました。
また、ねっからのガンジャ、オピューム好きな方でした。
自然からの贈り物について、いろいろ享受してもらいました。

12年ぐらい国を離れ旅やノマド(遊牧)を繰り返す
カナダ国籍のヒッピーなおっちゃんには、水難事故の防ぎ
からを教えてもらいました。お礼に彼の傷口に俺がバイク
でこけたときにもらった薬をぬってあげました。
そんな彼とある晩、酒を飲みにいきました。そこでぐでんぐでんに酔っ払ったノルウェー国籍の空手家で現役軍人の超マッチョな男に会いました。
聞いてもいないのにひたすら空手と戦争の話をし、相手に技をかけ威圧してきました。そんな彼の奥さんはバンコク産のレディーボーイでした。極左と極右が紙一重なんてききますが、マッチョとオカマもそれと同じで、タオイズムな蔭と陽のようです。

その他にも、20代前半にして世界中の風俗を網羅した青年。
東南アジアで自ら性を盗難されにイク日本国籍の女の子たち。
(日本で陽の目を見ない方は盗難アジアへ飛べ!)
2年以上も同じゲストハウスに泊まり、バンコクのことなら
なんでも知っているバンコクの魚くん。(俺なかでは小魚くんと呼んでいます。)片足一本と松葉杖で安宿を巡り歩く欧米のおばちゃん。30代半ばにして年金生活を始める兄さん。
したたかに、またしなやかな各国の売春婦たち。それに群がる各国の男たち。

あげるとまだまだきりがありません。

しかし、そんな中俺にはもっともお気に入りな方がいます。
それは、ラオスのビエンチャンで会いました。ちなみに
このビエンチャンという街は、ガンジャ(大麻)を吸うための
街です。お店では一日中、シンプソンズやフレンズなどがかかっています。また、ゆっくりと横になれます。そこで、
ガンジャ入りのハッピーシェイクやハッピーケーキなどを食します。俺的には、ガンジャもいいのですが、効きすぎて、
コミュニケーションが取れなくなってしまいます。
そんな中、俺は、彼女に突如出会ってしまったのです。

彼女はほろ苦い濃厚なジャムのように苦味と甘味を持ち
合わせ、それをたっぷりと16歳ぐらいの白人少女の絹の
ようなタバコに塗りこみ一気に吸い込みます。
そうです、そんな彼女の名前はオピュームさんです。

以下引用
(オピューム(opium)、阿片。芥子(ケシ)の実を傷つけ出てくる樹脂を固めたものが、オピュームつまり阿片となる。アルカロイドを主成分とし、麻酔・鎮痛作用があり、習慣性がある。これを精製処理したのがモルヒネで、更に化学的な処理をするとクイーン・オブ・ダウナー、ヘロインとなる。)

吸った事のある方はご存知だと思いますが、身体はガンジャ
のようにまったりと、しかし頭はパックリと冴えています。
俺にとって、焼酎に近いです。身体はゆっくり、頭はぱっくり。さらに、ガンジャ以上に音が素晴らしかったです。
これは横にいたドラッグ好きの連れも同じことをいってい
ました。

その後、街にいるバイタク(バイヤー)に声をかけられる
たびに、オピュームはないかと聞いてしまいます。これが
依存の始まりの様な気もするので注意しなくてはいけません。

ガンジャやコカの葉が少数民族の医療に用いられるように
オピュームも使われます。つうか、モルヒネの原料は
オピュームさんなので、みんなさまもお世話になっており
ます。今後、アフガン付近に行く予定なので、新たな
楽しみができました。用法容量を守って、楽しい時間を
過ごしたいと思います。

これからもいろんな人に会えると思います。
これだから旅はやめられません。自分(既成概念に囚われる自分)
を壊すには十分な材料だと思われます。

最後に

ケシの花に宇宙の例えもあるさ
サヨナラだけが人生だ。 
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実用イタリア語検定
実用イタリア語検定とは、1995年からスタートした、イタリア語の活用能力を測る検定試験 http://blunt.stepuptechnologies.com/

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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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