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シコシコアナキスト日誌

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イスラエルのスクウォッティングハウス

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スクウォッティングハウス。空き家を占拠し、自分たちの空間にかきかえる。都市部には使われていない空き家がたくさん存在する。と、同時に金のない若者たちも無数に存在する。この同時に存在するふたつをつなげる作業、これをスクウォッティングムーブメントという。たぶん。おそらく。そうあってほしい。
 つまり、金のない若者たちが空き家を好きなようにかきかえてしまう。

  この運動は、ヨーロッパ各地に多い。しかし、ここ数年どこも政府に潰される傾向にたっているようだ。ここイスラエルのテルアビブにも、スクウォッティングハウスが存在した。しかし2ヶ月前に行政によって潰されてしまった。わたしは潰されたのを知らずに、ポーランド・スクウォッターの彼女と遊びにいった。中は荒らされていた。でも、ほこりくさい自由の匂いだけがただよっていた。彼らはいったいどこへいったのだろうか。

 表へでると、近隣住民が私たちに近づいてきた。ヘブライ語でなにかいってきた。しかし、とてもうれしそうな顔をしている。こちらがヘブライ語がわからないと察した近隣住民は、英語で、お前達帰ってきたのか!とうれしそうに語って来た。どうやら、わたしたちをイスラエルのスクウォッターだと思ったようだ。話をしてみると、近隣住民とスクウォッターの関係はすごく良好で交流もあったようだ。近隣住民は、スクウォッターがいなくなったのをさびしいと語っていた。また、彼らに暴力をふるった警官を批判していた。

 ポーランドのスクウォッターは、空き家を大家と交渉して手にいれている。そして、文化交流センターという名前をつけて、地元の子どもたちのための保育所にしたり、ライブハウス、展示場などとして地元の人たちの交流場にしている。さらに、そこは若者たちの居住地でもある。
 
 わたしたちは、海へいって酒をのんだ。
 
 あえて、もう一度。 一体彼らはどこへいったのだろうか?

 サパティスタはいった。 WE ARE EVERYWHERE !!
 
 われわれはどこにでもいる。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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