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シコシコアナキスト日誌

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パレスチナのチェックポイント反対デモへゆこう

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今日は、パレスチナに無数におかれたチェックポイント(検問)に反対するデモへいってきた。チェックポイントは空港のパスポートチェックと同様で、IDチェック、荷物検査などがイスラエル軍によって行われている。これがパレスチナの主要交通機関の間に無数(限度はあるけど)に置かれている。

 このチェックポイントの問題点は、無数におかれた検問を一日に何度も通らなくては目的地にたどり着かないことだ。
 時間帯によっては、1時間から2時間、検問所で待たされる。やっと通れるかと思うと回転式のゲートが開くと思いきや、わざと閉じたりと、地味な嫌がらせもある。
 またラッシュアワー時は、夕飯をつくらなくてはいけない女性たちが、時間に焦りぎゅうぎゅにおしあっている。男性たちからはイライラがつのり罵声があがる。待ちくたびれた幼い子どもが泣いている。年寄りがいつまでもぎゅうぎゅに挟まれている。時には、チェックポイントを閉じることもあり、みんな家に帰れないこともある。
 こうして、365日24時間体制でパレスチナ人はイスラエル軍に管理されている。

 そのチェックポイントに反対するデモは、若いパレスチナの学生、イスラエル・アナキスト、人間の盾のメンバー、世界中からの活動家によって行われた。平和的なデモなため、銃口を向けた兵士の数回の警告ですぐに解散せさざるおえなかった。

 パレスチナははっきりいって、刑務所の中と同じだ。塀に囲まれ、自由に動けない。行きたい場所にもいけず、帰る故郷にも帰れない。これが、毎日、毎日懲りることもなく続いている。

 帰りのチェックポイントで、イスラエル兵に質問してみた。兵が終わったら何するか?タイやインドへいって、イスラエル旅行者たちのようにマリファナでも吸うか? 
 すると彼は、苦笑いして、家族のために働くよといっていた。デモやパレスチナ人に対して厳しい彼らも、家族のためにはまったく違った顔をもっている。当然なことだろう。

 いつになれば、家族のために思う奴が他の家族のためを思う奴を思いやれるようになるのだろうか。わからない。

 明日から、人間の盾になるためのトレーニングを受けに行く。そして、イスラエル軍によってオリーブの収穫ができない農家の手伝いにいってきます。私にとってもよい収穫になるとよい。


写真左 銃口をデモ隊にむける兵士
真ん中 1時間以上、ぎゅうぎゅうのゲートで待たされる少女
右   パレスチナ人 毎日2時間も待たされて嫌気がさると語っていた。そのかれの腕には、なんと、スクウォッティングマークが!!

写真はMIXIにはっています。こっちは使い勝手がわるいですね。
いい写真がとれたので、ぜひMIXIの KITOU SEISHI
でみてください。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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