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シコシコアナキスト日誌

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パレスチナ解放デモで催涙弾とゴム弾の嵐の会おう!

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今、パレスチナにいます。パレスチナには元々たくさんのパレスチナ人(アラブ人)が住んでいました。しかし、パレスチナ人は1948年からシオニストたち(イスラエル建国を目指す人々)によって住んでいる家、生活源の農場などを奪われ、現在にいたるまでたくさんの人々が殺されてきました。そして多くのパレスチナ人は難民として周辺国へ逃げてゆきました。

(今は時間がないので、後日ゆっくり文を書きたいとおもいます。)

 わたしはパレスチナのベリーンという農村の村へいってきました。元々、オリーブをとって生活していたところに、ある日、イスラエル軍がやってきて、オリーブ畑や家を踏み潰して土地を奪ってしまいました。

 そこで、ここの農民や地元民はイスラエル軍の行為を国際法に違反しているという理由から、裁判をおこしました。2年半以上に及ぶ裁判闘争の末、彼らは、勝訴しました。
 しかし、勝訴したにもかかわらず、今でもイスラエル軍は出てゆきません。
 そして、この村では毎週金曜日、イスラエル軍に出ていけというデモをしています。

 わたしはこのデモに参加してきました。デモは、パレスチナ人、それを支持するイスラエル人。また世界各地の人達がいました。

 平和的に非暴力で行進しているデモ隊に対して、イスラエル軍はすぐにたくさんの催涙弾を撃ってきます。催涙弾によって、呼吸は苦しくなり、目があかなくなってしまいます。催涙弾やゴム弾もかなり飛んでくるのでこれにあたる人もいます。また、威嚇するためにサウンドボムもたくさん使われます。たくさんの負傷者(軽度)もでます。それでも、デモ隊はめげずに進みます。

 これに対して、パレスチナ人は石をくるくるまわして投げて抵抗(インティファーダ)します。しかし全くあたりません。それでも、彼らはいつまでも抵抗をやめません。

なぜなら、彼らにはオリーブが命だからです。オリーブは生活源であり、重要な栄養源でもある。そして、デモ隊を催涙弾やゴム弾から守ってくれる。(最終的には囲まれて撃たれます、外国人に対してはめったに撃たない、だから、外国人がパレスチナ人の盾になる。)

パレスチナには、あちらこちらに壁があります。イスラエルはパレスチナ人を自由に動けなくしています。そして、至る所にゲートがあり、そこでかなりの時間の間、待たされたりする。日常生活のありとあらゆるところから管理してゆく。イライラさせ、無力化させてゆく。

わたしはたった数日だけでも嫌気がさしてしかたなかった。なんと居心地の悪いことか。それに引き換え、パレスチナの町は、本当にあたたかい。なにか日向ぼっこをしているような。街の人は本当に親切で私達を迎えてくれる。笑顔と礼を尽くしてくれる。

この正反対の状態に本当に鈍器で撃たれたような感覚を覚えました。
居心地の悪い壁やゲートがあるからこそ、居心地のよい村、コミュニティを作るのかもしれません。

わたしは、ここにいれる限り、できる限りのことをしたいと思います。また、来週もデモへゆきます。オリーブ狩りの手伝いもしようと思います。

また、パレスチナについて書きますので、是非よんでください。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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