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シコシコアナキスト日誌

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365日8月15日

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今日は八月十五日。日本では終戦記念日。しかし、この日や原爆の落ちた日だけ反戦や非戦といっても仕方ない。それはお役の人たちがすればよいことに感じます。

私にとっては、やはり365日が反戦で非戦なわけでありまして、今日もまた非戦の行動・生活をするだけであります。

今はアルメニアにいます。ここアルメニアもお隣の国、アゼルバイジャンと無数の殺し合いをしてきたようです。それは中央アジアにしかり、インド・パキスタンにしかり、カンボジアにしかり、ビルマ・タイにしかり、、、日本・中国・韓国にしかり、世界中どこもしかりだらけであります。

どこの国も個人で付き合えば分り合えることが多い。しかし、ひとたび国籍や国家をまとうとすぐに敵視する癖が強いように思います。

たとえば、邦人の旅行者の中に「中国人」を嫌う人にまま合います。その人に「中国へいってよくされなかったの?」と聞くと、「よくされた。」と答えます。では、「なんで中国人が嫌いなの?」とさらに聞くと、はっきりと答えられない。
 優しくしてくれた「中国人」もいる、その人は好き。でも、「中国人」は嫌いという。じゃあ、どこからどこまでが「中国人」だというのか?
 答えは、誰にも●●人とか●●国とか厳密にはっきりと答えられる人がいるわけがないと思います。

それは、●●人や●●国が実際に「ある」ものではなく、想像上、人の頭の中が作った勝手な識別に過ぎないからだと思います。

たとえば、私がグルジアを歩いていると、「中国人」といって馬鹿にしてくる人が少しいます。わたしが日本から来たといってもいなくても、彼らにとっては、見た目が東洋人だから「中国人」でいいわけだと思います。それは、彼らなりの識別であって、多くの「日本人」が思っている「中国人」と「日本人」の識別となんら変わりはない。現に、多くの「日本人」が考える「中国人」の中には、無数の少数民族がいます。彼らは自分たちのことを「中国人」だとは思っていない。私のあった中国国内にいる漢民族以外の人々、ウイグル地区の人なら、ウイグル人だといい、内モンゴル地区ならモンゴル人、チベット自治区ならチベタンだと自分を語る人が多かったです。

ここで、多くの「日本人」が括る「中国人」と、「日本人」も「中国人」と括るグルジアの人々と大した差がないことがわかると思います。

いかにこの●●人という括りが実際に存在するものではなく、想像上の産物に過ぎないことがわかる気がします。この●●人という括りは時に、大きな争いを生む理由になると思います。日本に生まれたのに「在日」だという括りだけで、差別や暴力を受ける人もたくさんいます。「在日」という括りをとれば、そこにあるのは、ちんこかまんこか。さらに、ちんこかまんこをはげば、精子か卵子か、その先は、骨に過ぎない。はっきりいえば男も女もその括りに過ぎない。

ここで、まず●●人は幻想に過ぎないと受け入れた上で、個人と個人、精子・卵子レベルでつきあってゆく努力が必要だとおもいます。これはとても難しいことだと思います。●●人と括ると楽です。そして、安心して自分をなにかに委ねられます。それは悪いことじゃないと思いますが、時として、危ない気がします。自分で自分をコントロールができなくなる。これが戦争する大きな理由になっていると思います。

わたしは、毎日のように「どこから来た?」「日本から」と答えています。本来ならば「どこからきた?」「お袋の袋と親父の袋から」というのが良いでしょう。これが、わたしにとっての非戦の姿勢かもしません。


最後に

私のいるコーカサス地区は中国人並びに東洋人蔑視が激しいと聞いています(言うほど実感はしません)。でも、それよりもはるかに日本での、売春婦としてお出でになられたフィリピン女性や東南アジアの女性、かつての偽造テレカでお世話になったイラン人男性、原宿で黒人服をお売りなるアフリカの男性たち、中国人留学生や在日韓国人への蔑視の方がはるかに陰湿で隠見な気がします。まずは、身近なところから、自分を変えてゆきたいと思います。

PS、この言葉ずかいもそもそも嘘くさい。どうでもいいが、隣のネット席で、カップルがチンコの上にまたがったり、ちゅっちゅしたりしている。これこそ、殺したくなる。一番大事なのはこの感情を実際に表現しないことが、よいのかもしれない。
というより、俺が間に入って3Pでもすればもっとピースかもしれない。Gを突付いてVサイン。

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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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