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シコシコアナキスト日誌

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恋するナターシャ

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温泉にゆきました。バスで9時間、山を歩いて4時間かかりました。

温泉のある場所は、一面みどりでした。山に川。そして、もみの木がたくさんありました。

そこに数軒の宿と温泉小屋がありました。

わたしは、一番立地のいい手作りの宿に泊まりました。この宿はロシア人家族が経営していました。お母さん、お父さん、息子2人、娘2人。わたしが気にいったのはナターシャという20代の娘でした。

わたしと友人は、お金を節約していたので、飯を自分で用意していました。パンとサラミを食べていました。しかし、量もあまりないので、お腹をすかせていました。

朝食の時、ほかの客が食べ残したクレープが数枚、テーブルの上においてありました。食べたいなぁ、思って眺めていたら、友人が、お母さんに聞いてからにしなさいといいました。でも、なんて聞いていいかわからない。少し恥ずかしい。食べようか、食べまいか、迷っていました。しかし、腹がすいて我慢ができない。だから、手にとって、食べようとしました。

すると、ちょうど、そこにお母さんが入ってきました。わたしは慌てました。顔も少しほてりました。しどろもどろしていると、お母さんは優しく笑って、残り物をまとめて、食べなさいと出してくれました。それから、友人の分も新たに出してくれました。

それからというものの、毎食、お腹がすく頃になると、娘のナターシャがやさしく微笑んで、ご飯をもってきてくれました。

そして、わたしは、ナターシャに恋をしました。

覚えたてのロシア語で、少しだけ話かけました。
しかし、恥ずかしくて、うまく話せません。

だから、わたしは、山に登って、山をナターシャの
アソコに見立てて、必死で舌を動かしました。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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