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シコシコアナキスト日誌

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宗教はおもしろい

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 宗教はおもしろい。ここで最近体感したあまりメジャーじゃない宗教を簡単にあげます。あまり詳しくは知りません。そのうえ調べてないの適当です。

 ジャイナ教。教祖のマハビーラはブッタと同時期に活動していたらしい。仏教と発想がすごく似ている。徹底した非暴力で、虫をも殺さないために口にマスクしている坊さんもいる。土に埋まってる野菜(にんじんや大根など)は食べない。野菜についた虫を殺さないためらしい。
 
 ジャイナ教の中には空衣派というのもいるらしく、一切の所有を持たない意味を込めてフルチンで修行に励む。俺の勝手な推測だが、ブッタに負けたくなかったマハビーラは、パンツをも脱ぎ捨ててフルチンで村を説法したんじゃないかと思っている。もしそうなら、フルチンのマハビーラはすごい。
 上野のアメ横あたりで下半身だけフルチンのおっちゃんを見る。彼らもなんか説法でもしたらマハビーラになれる。一切の所有をしてない乞食も坊さんも同じ。
 
 だが、さらにマハビーラがすごいのは自分の足を切って、そこからしたたる血を動物たちに舐めさせている。こんな変態慈悲プレイはなかなかできない。この時点で、別の意味でブッタを越えている。
 パンツを脱ぎ捨てた二大スターといえば、勝新かマハビーラかだといわれている。


 シーク教。16世紀にインドで始まった。宗教改革者のカビールとイスラム神秘主義スーフィズムから影響をうけている。カビールはイスラム教とヒンドゥー教に影響をうけ、カースト制(階級制度)を否定している。と本で読んだ。

 このシーク教の総本山がアムリトサルにある。アムリトサルにあるゴールデンテンプルがシーク教の聖地。この寺には巡礼者のために無料の宿がある。だから貧乏人でも宿には困らない。また外国人用にも無料(ドネーション)の部屋がある。さらに飯が何べんでもただで食える。この規模がすごい。でかい建物にだいたい一列50人の列が15レーンぐらいあって、それが二階にもある。そこへひっきりなしに、巡礼者や金のなさそうな人が365日、昼夜、休むことなく入れ替わり立ち替わり飯を食いにくる。何万人(?)って人が来るらしい。
 
 また、この飯を作る人、片付ける人、盛る人などもすべてボランティアで、相当な人数が働いている。
 ホント、こんな馬鹿でかい規模の炊き出しをしている団体が世界に他にあるとは思えない。それぐらい馬鹿でかい炊き出し教団だといえる。世界中の炊き出しを求める人々よ、アムリトサルへ自力で集え!


 イスラム神秘主義・スーフィズム。イスラム教の神秘主義哲学らしい。スーフィズムでは禁欲的で厳しい修行を行う。とにかく一心不乱に回る。回旋舞踊を行い、神との一体化を求めるようだ。

 「スーフィーは導師の指導の下、決められた修行(マカーマート)を段階的にこなし、準備を進める。最終段階では、雑念を捨て去り一心に神の事をのみ考え、神と合一したという悟りが訪れるのを待つ。この境地に至ったものは、時として聖者に認められ崇拝の対象となった。」
 よくわからないが、仏教でいう密教だと思える。大衆向けというよりも秘密の教えといった感がする。さらに、神との一体という点も、仏と一体となる密教と同じ発想な気がする。

 ということで、さっそくスーフィズムの儀式にいってみた。寺の真ん中に太鼓を叩く大男がいた。さらにそれをとりまく観客(?)。みんな大麻を吸ってきまっている。太鼓が激しくなるにつれ、皆首を横に激しく振る。さらに、スーフィーの踊り子が来る。どいつも胃に穴が開きそうな脂っこいキャラばかり。そんな踊り子が宙を飛びはね、首を激しく降り始める。さらにくるくるまわる。太鼓をもった男もまわる。観客もまわる。吸って、吐いて、吸って、吐いて、まわって、まわって、また、まわる。人もまわる。神さんもまわる。地球もまわる。ってな具合だ。
 きっと、彼らは神と一体化していたのだろう。うらやましい限り。神と一緒に回りたいなら、ぜひ、パキスタンのラホールへ。きっともっと奥の奥に連れて行ってもらえることでしょう。

 そのほかにも、ヒンドゥーのサドゥーもすごい。チンコの包皮を伸ばしてそこに刃物を巻きつけたり。電撃ネットワーク顔まけの芸当をみんなもっている。その辺はメジャーどころということで今日はこの辺でやめときます。

 今は、パキスタンのラホールにいる。毎日、35度とか半端ない暑さ。だから何もする気がしません。だから、なにもしません。人畜無害でございます。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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