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シコシコアナキスト日誌

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インドでごみになる

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 ビザが切れるためインドを離れた。半年近くいた。タイの寺で坊さんに、インドへゆくな。ゆくと社会のゴミになる。という忠告をありがたく頂戴したが、インドへきて、いよいよ、ゴミに近づけた気がする。地理的な距離もあるけど、ますます、日本社会との距離が離れた。まったくもって生産性がなくなった。生産性がなくなったが、思考はやたらと楽観的で前向きで妙に明るい。

 最近、日本の未来があくるくて仕方がないような気がして仕方がない。なぜなら、インドで会う日本人旅人は、みんな生産性(資本主義社会においての)が欠けていて、やれ、スローライフだ。やれ、自給自足だ。やれ、農業だ。やれ、仏教だ。やれ、霊魂だ。という人がほとんどだったからだ。
 それに内側(こころやら魂)を研究してる人がやたらと多かった。例えば、頭にピラミットやヘッドギヤを乗せていそうな人。宇宙と交信していそうな人。伊豆半島のオカルトスポットのような人。日本だとあー痛いなとしか思わなかったが、ここにきてフラットに話ができた。
 彼らから学ぶことはたくさんある。話したことはたくさんあるが長くなるからはしょる。その結果思ったのは、日本社会はもっと宇宙やら、体内に潜む宇宙やら輪廻やら霊魂やらを研究してもいいかもしれない。それに自然崇拝も大切なんじゃないかと思った。
 
 人間が自然や霊魂を恐れなくなったことで、やたらと自然を伐採して経済を伸ばしてきた。もしも、もっと自然を敬って恐れていたら、そこまで環境をぶち壊さないはずだ。
 ネイティブ・アメリカンは、恐れて近づかなかった山があった。じつはそこに原爆の原料になるウランがあったという。そのウランによって広島や長崎に原爆が落とされた。それに、核は未だに地球の脅威になっている。
 んな話もあることだから、やっぱり自然への畏怖の念は必要だと思う。自然には霊が住んでいるんだ。山には木霊がいるんだ。と思って大切にする方がよいんじゃないでしょうか。せんせい。

 日本の神道はそもそも、あらゆる自然の中に神さんがいるっていう発想だと思う。その発想は自然を大切にするためにも有効だと思う。
 その神道を政治的(天皇制維持のための道具)に利用するから問題がおこるわけで、生活の知恵として神道を生かせばいいじゃないかと思う。

 てなことを、ピラミッドやヘッドギヤを乗せていそうな人たちと語って、あらためて思った。
 社会の受け入れがしっかりしていれば、ピラミッドやヘッドギヤを乗せた人たちは危険ではない。むしろ平和の使者だ!とまではいわんが、合理的な社会を生きる人々が忘れてしまった考えを多大にもっている。
 
 そんなこんなで、やっぱり日本の未来、いや、世界の未来は明るいのだ。生産性がなんだという、みんな、ゴミとなって、ホコリとなれ。したら、宙を舞えます。きもちがええ。
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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