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シコシコアナキスト日誌

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パレスチナの日常

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イスラエルでは9月、10月にユダヤ教の祭日が多いため、パレスチナ・西岸地区やイスラエル国内のアラブ人(パレスチナ人)への管理・監視が激しくなっているようです。以下は、東エルサレムからのメールです。


9th,_October_015.prayer_6


9月、10月はユダヤの祭日がたくさんあります。ユダヤ暦の正月、絶食日、スコート。今日は1週間続くスコートの最終日を祝う日でした。

そのため、イスラエル国内に住む(住まわされてる)、アラブ人(パレスチナ人)だけが旧市街(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地)への出入りの規制、歩行中の尋問、身分証明書のチェック、道路閉鎖、チェックポイントの閉鎖などあからさまな人種差別的行為が眼につきます。また、イスラエル兵はイスラム教徒にとって神聖な金曜日の礼拝にくる人達の出入りを禁止しました。これは、よくあることです。

また、旧市街に住んでいるという証明書を持っていないとアラブ人男性は旧市街に入れて貰えません。入れて貰えるのは、45歳以上の男性のみです。そのため、アクサモスク(神殿の丘)にお祈りにいけず、みなそれぞれ、通行禁止になった道路上で、お祈りをしました。

イスラエル兵隊達が叫んでいます。
『(パレスチナ人が)ひとつでも石を投げてきたら、撃て。』
兵隊たちはきっかけを待っているのです。

9th,_October_030.prayer_3


ダマスカス門前では多くのアラブ人が集まり、演説をしました。

演説の内容はこうです。

『神は、この世に一つである。神は天に存在し、その神のみが私達の仕えるものである。今日、ユダヤ人たちが来て私たちのお祈りを邪魔した。しかし祈りの邪魔は誰にもできない。彼らは神ではないのだから。アクサで祈るのも、この道路上で祈るのも、同じ天の下だ。


神が望めば、今日闘いが起こるであろう。神が望まなければ、闘いは起こらない。
ユダヤ人達は、発砲の理由になるきっかけを待っている。彼らは闘いたくてうずうずしている。彼らの思いを叶えてやるな。』

9th,_October_034.prayer_1


写真
ビア・ドロローザとオーストリアン・ホスピスの角
ビア・ドロローザ
ライオン門付近

美恵子
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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