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シコシコアナキスト日誌

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血液検査へゆこう

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インドのカルカッタに入って2週間弱経った。カルカッタは公衆便所の汚物入れのように、使い終わったタンポンと金持ちと物乞いとイスラムとヒンドゥーと共産主義者と野宿者とのら犬とのら猫と烏と糞尿と排気ガスとリンガとヨーニが混沌と混ざり合ってる。
 俺は毎日マザーテレサの障害児施設、元アル中、ポン中の館に遊びにいってる。俺はアル中、ポン中の館にはたまにしかいかない、大半はよだれを垂らしたこどもたちを振り回してる。さらにここは昼飯が最高にうまい。この飯を毎日食うために通ってる気もする。
 で、やっぱり気になるのが、ブラザー(牧師の卵)の性問題。どうしても聞きたくて仕方ない。たまに、聞いてみたりしてる。でも、まだ日が浅いため、なかなか深く聞けない。もう少し滞在するので今後、牧師の性問題も追求してみたい。

 旅に出て、7ヶ月弱ぐらい。わりと健康で過ごしてきた。しかしここに来て、完治させたはずのウイルス性の疣が再発してきた。さらに、4年前にインドのバラナシでもらったC型肝炎の方も気になり始めてきた。
 インドに入ると急に病気持ちの旅人が増える。以前、シャブの廻し打ちを繰り返してた旅人も、C型肝炎に感染し一年間インターフェロン治療していたらしい。彼に、こんなとこで旅してないで今すぐ日本帰りなよー!言われた。この一言で、かなり気になりはじめた。ちなみにインドでは、マラリア、A型肝炎、腸チフス、性病などいろんな病気をもった旅人に出会える。
 
 ということで、やっぱり、人事ではすまないので病院へいってみた。皮膚を見せて血液検査しただけで、3000円も取られた。こっちの物価でみたら恐ろしいほどの金額だ。街を歩けば奇形者や物乞いであふれてる。よーくみると、すごく病気にかかっている人が多い。そんな人たちと俺の病気を比べると、俺の方はたいしたことがない気がしてくる。彼らは治療もうけれずに路上に放置されている。インドってのは徹底した放置国家だ。

 
 自分が病気をもっているってのも一概に悪いものでもない。いい点もある。
 病気に興味がもてる。薬全般に興味がもてる。病人の気持ちが少しわかる気がする。性病はすぐ隣あわせだと自覚できる。
健康のありがたさを知れる。人のやさしさを知れる。だから人にやさしくできる。って気がする。ってよりいい聞かせてる。

 今回の血液検査で、エイズなんか出てきた日には、どうしようかと思う。でも、しかし、んーなんとも、怖いとしかいいようがない。とりあえず、肝炎ウイルスの数値が低いこと、もしくは治ってることだけを願う。結果は月曜にわかる。もしも、高ければ日本へ行かなければいけない。こいつは非常につらい。インドでもらった肝炎に再びインドで押し返される。なんとも因果なもんでしょうかねー。あーあーほんとーやってられませんわー。
 それでも、まあ、病気と一緒にうまいことやってくしかない。って考えて、ビールの栓を抜く。ぷはーもう一杯!
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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