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シコシコアナキスト日誌

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タイの少数民族 孤児院

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タイに来た目的のひとつが、ビルマ(ミャンマー)との国境付近にある家(孤児院)へいくことだった。ここには、モン族やカレン族のこどもたちがいる。

 ミャンマーでは、ビルマ族(68%)とカレン族(7%)など少数民族の紛争が1949年以来57年間続いており、1984年にミャンマー難民がタイに流入し、今年で22年になります。現在、タイ国内にはミャンマーとの国境近くにある9つの難民キャンプがあり、約14万人の人々が生活をしています。(日本UNHCR協会より)

 この家にも、親を失ったカレン族の子がいる。あまり政治的な話をしなかったため、どの子がカレン族で、難民なのかとかわからなかった。むしろ、聞けなかった。興味もあったが、こどもの元気さの前では、どうでもよくなってきた。

 ここでの生活は毎朝、日の出とともに起床。朝日に向かって踊って歌って瞑想する。そして日の入りも同じことをする。これはインドのどっかの宗派らしい。
 日中は、小さい子たちとタイの遊びや日本の手遊びをやった。大きい兄さんたちとはセパタクローをやってその後は池で泳いだ。みんなHIP  HOPが大好きで、できもしないのにラップ講座をひらいたり、ロボットダンスや下半身強調ダンス教室を開講した。小さい子から大きい兄さんまで、下半身を振って狂乱した。ちなみに、ロボットダンスはモンゴルのゲルでモンゴル民族に披露したいらいだった。

 トータル約一週間、毎日こどもたちと、ただひたすら遊び、ただひたすら飯を食らった。長旅の戦術としては「ただ」は最高であります。ただ飯、ただ宿。それにただマン付きなんて…。あるわけないっすね。しかし、昔のギリシャには、旅人を持て成す娼婦が神殿にいたなんていいます。今はありえませんね。

 話がそれました。この家(孤児院)では収入源としてフェアトレードを行っている。フェアトレードをうまく説明できない。が無理やりしてみます。たとえばスターバックスのコーヒーが200円だとする、そのコーヒーの売り上げのうち、10円しか生産者に行かない。これでは、生産者は暮らせない。ということで、スタバを破壊して、200円のコーヒーの売り上げのうち、生産者へ正当な金額を払おうというのがフェアトレードだ、と思います。(破壊は希望です。それとスタバのコーヒーは200円では飲めないね。)
 この家では麻など織物を使ってタイ服やカバンを作っている。どれもとてもいい。値段は少し張るが、これもこどもたちの養育費だと思えば安い。買い手が、生産過程・生産者を想像する/知る。また、買い手と生産者がつながるってのが、フェアトレードでは大切なことなんだろうと思う。

 B-BOY化したこどもたちとも別れを告げた。その帰り、家のお父さんにぜひいい寺があるから、そこへゆくといいといわれた。せっかくだし、いってみることにした。つづく

 
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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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