World advance 

シコシコアナキスト日誌

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


刑務所に入れられる移民たち

Category: 未分類  
2009.12.24通巻404号
アムネスティ・アップデート
http://www.amnesty.or.j
から転載します。pp

からさらにまた転送。

刑務所に入れられる移民たち
………………………………………………………………………………

「Aさんは1999年にインドから米国に逃れてきた。インドで政治活
動を行っていたために、拷問や逮捕を何度も受け続けたからだ。米
国に逃れてから数年経った2006年、移民税関捜査局(ICE)に逮捕、
収容され、釈放のために1万5000米ドル(約150万円)の保証金の
支払いを求められた。彼の妻はなんとか保証金を工面して、Aさん
は難民申請した。2年間、彼はすべての移民裁判所の意見聴取に定
期的に出頭した。最後の意見聴取で、インドで受けた拷問について
何時間も証言させられたあげく、ICEによって再び逮捕、収容され
た。今回は、8万米ドル(約800万円)もの保証金支払いを命じら
れた。Aさんの家族と友人はクレジットカードを利用したり家を担
保にしたりして資金を集め、ようやくAさんは収容所から出ること
ができ、最終的に難民として認定された。」
(アムネスティ報告書より)

米国の移民収容施設に収容される移民の数は、過去10年間で3倍に
増えました。収容者の中にはAさんのように難民として庇護を求め
る人、拷問から逃れてきた人、人身売買の被害者、合法的な永住者、
そして米国市民権を有する子どもの親なども含まれています。さら
に、収容される期間にはっきりした基準がなく、無期限で拘束され
る可能性もあります。また、収容施設の不足から刑務所に収容され
る、肉体的あるいは言葉の暴力を受ける、医療が提供されないなど
といった様々な問題も報告されています。

アムネスティは、人権を考慮した収容基準を設けることと、保護観
察付釈放などの収容に代わる代替措置を検討することを、米国に求
めるアクションを12月から来年1月にかけ集中的に行っています。
みなさんも年末年始にぜひこの1クリックアクションに参加してく
ださい!

詳細とアクションはこちらから
http://amnesty.or.jp/?usdetention




スポンサーサイト


パレスチナ最新情報

Category: 未分類  
パ ┃レ┃ス┃チ┃ナ┃最┃新┃情┃報┃091219
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛JPMAメルマガ

┏━━━━━━━┓
■□ ニュース速報 □■
┗━━━━━━━┛

メルマガ編集者多忙のため、ここ2週間分を編集部でまとめました。

Palestinian Center for Human Rights(PCHR)は週報でイスラエルによる人
権侵害を報じています。12月10日から15日の6日間の出来事を紹介し
ます。

1)ガザでパレスチナ民間人がひとりイスラエル軍に殺された。
2)西岸では3名がイスラエル軍により負傷させられた。
3)西岸で16件、ガザで1件のイスラエル軍による襲撃があった。その襲
撃で17名のパレスチナ人が連れ去られた。
4)13才の少年が西岸の入植地へ連れて行かれ入植者から暴行を受け、イ
スラエルの病院に収容された。
5)サルフィット近郊のヤソフ村で、礼拝中に入植者の襲撃を受け、モスク
が放火された。
6)13才の少年が学校からの帰宅中入植者から暴行を受け、ヘブロン病院
へ収容された。
7)アル・アクサモスクの南でイスラエルは遺跡発掘作業を行った。
8)アル・アクサモスクの庭に駐在しているイスラエル警察官2人がモスク
に土足で入った。それを制しようとした門番が負傷した。
9)イスラエル海軍はガザのパレスチナ漁民を攻撃し、5人を数時間拘束し
た。
10)イスラエルは相変わらず隔離壁の建設を続けている。ビル・イン村と
ニリン村、マサラ村(ベツレヘム南)で壁反対のデモにイスラエル軍が催
涙ガス弾などを発射した。
11)70名の原理的入植者がユダヤ教の行事であるハヌカ(紀元前にあっ
たエルサレム神殿奪回戦争記念)を記念するろうそくを手に、アル・アク
サの庭に押し入った。


紹介はこのへんでやめておきます。これらの出来事は、おそらくパレスチナ
人がイスラエル軍やイスラエル警察、入植者から受けている攻撃の日常でし
ょう。それでも5番目のモスクの放火は特異です。さすがにユダヤ教内部で
も物議をかもし、強く反対する声があがっています。

漫画のようなことが起きました。英国裁判所がリブニ前イスラエル首相に逮
捕状を発行しました。その後撤回されましたが、昨年12月に発生したイス
ラエルのガザ侵攻の戦争責任を問うたものです。国際司法裁判所が逮捕状を
出すならともかく、英国の裁判所が出したのです。ブラウン英首相はすぐに
陳謝し法改正を約束しましたが、イスラエルの戦争責任を英国裁判所も認定
したということでしょう。

以下12月7日以降のニュースです。


12月7日(月)

●2週間前に出された西岸での入植地新規建設凍結命令に抗議する入植者の
活動がエスカレートしている。入植者がエルサレムへ繋がる道路を封鎖した。
西岸北部のマアレ・レボナ入植地では、政府の調査官を護衛するため、百人
以上の警察官が配置された。衝突で入植者がひとり負傷した。

12月8日(火)

●入植者のリーダー達は凍結命令に反対し、出来ることは何でもやると語っ
た。イェシュ入植地評議会リーダーのダニー・ダヤンは、従来とまったく変
わらず建設が続行されるべきだと語った。
●EU外相は、エルサレムは分割されて、イスラエルと将来のパレスチナ国家
の首都となることを支持すると語った。外相草案では、東エルサレムを含め、
1967年の6日戦争以前の国境を少しでも変更することを認めていない。

12月9日(水)

●イスラエル軍はナブルスに侵入しPFLPのリーダー数人を連れ去った。PFLP
高官は、囚人交換の一環として、イスラエル獄中にいるアハマド・サアダー
ト書記長の釈放交渉のさなかに今回の拉致が起こったと語った。

12月10日(木)

●ハマスは囚人交換の件で、イスラエルの返事待ちであり、シャリト・イス
ラエル兵が正月までに家に帰れるかどうかはイスラエルの判断にかかってい
ると述べた。
●イスラエル警察といわゆる国境警備隊は大規模な”違法”労働者摘発キャ
ンペーンを実施し、パレスチナ労働者214人を逮捕した。警察発表では 
214名のパレスチナ労働者は、西岸各地から来て、彼らを雇った15人の
イスラエル人も逮捕された。イスラエルが労働許可証を発行せず、パレスチ
ナ人労働者には無許可で働くしか選択肢がない。

12月11日(金)

●急進的入植者の一団が早朝、ヤスフ村(西岸中部の町サルフィット近郊)
に侵入し、モスクに放火して、相当な被害を与えた。モスク正門から押し入
り石油を撒いて火を点けたとムスラ村長は語った。ある者は”復讐”だと叫
び、ある者はパレスチナ人は皆殺しだと叫んだと村長は語った。イスラエル
軍管轄の市民管轄局長は、攻撃を非難し、”襲撃者を逮捕し裁判にかけると
誓った。”彼らの言う”復讐”は数ヶ月前から始まっていて、果樹園が燃や
されていた。
●英国政府は、英国内でイスラエル入植地の製品に目印のラベルを付けるよ
う要請する声明を出した。これは消費者が入植地産品のボイコットを容易に
するため。この決定は拘束力はないが、英国・イスラエル関係を緊張させる
と見られている。EUには食品に生産地を明示する法律がある。入植地は国際
法上違法なので、イスラエルに属しているとみなされず、入植地独自のラベ
ルを付けることが要請された。

12月12日(土)

●ラビ(ユダヤ教聖職者)のフロマンは、ヤスフ村のモスク放火は神への冒
涜であり、ユダヤ教とイスラム教を侮辱するものであって、ユダヤ教を代表
する行為ではないと語った。一部の入植者はモスク再建に協力するキャン
ペーンを始めようとしていると彼は語った。

12月13日(日)

●エジプト治安筋は、ラファトンネルは車を通せるくらい十分に幅があった
と明らかにした。国境警察隊がトンネルの入り口に配備され、その後トンネ
ルは解体される。6週間前にも同様のトンネルが解体された。エジプト当局
は、ガザ・エジプト間に数百のトンネルがあると考えている。

12月14日(月)

●英国の裁判所がリブニ前イスラエル外相の逮捕状を発行したとアラブとイ
スラエルのメディアが報じた。これは昨年12月に始まったガザ攻撃でリブ
ニ前外相が演じた役割を問題にしたもの。ロンドン警視庁から逮捕の情報を
得たリブニは、予定していた訪英をキャンセルした。

12月15日(火)

●リブニ前イスラエル外相に出された逮捕状(その後撤回された)に対し、
イスラエルは怒りをもって応じた。駐英イスラエル大使は、イスラエル軍ラ
ジオで、国民でもない者に対して国外で犯した罪を問える英国の法律は変え
るべきだと語った。


12月16日(水)

●ブラウン英首相は、リブニ前イスラエル外相に電話し、逮捕状を否定し、
いつでも訪英を歓迎すると語った。同首相は陳謝し、今後このようなことが
起きないよう、法改正を約束した。
●ハマス政治局リーダーのハリド・マシャール(在シリア)は、囚人交換が
遅れている責任はイスラエルにあると語った。クウェート紙が15日報じた
ところによれば、イスラエルは、ハマス指導者達、ファタハ指導者マルワ
ン・バルグーティ、PFLO書記長アハマド・サアダト等8名の釈放を拒否して
いる。
●UNRWA長官カレン・アブ・ゼイドは、エジプト・ガザ境界にエジプトが鉄
製のフェンスを建設中だと語った。米国が資金を出している。在任中のブッ
シュ前米国大統領とイスラエル政府の間で合意がなされ、ブッシュが政権を
去る数時間前にサインしたという。カレン・アブ・ゼイド長官は”悪名高い
”このような決定は占領に益するだけだと語った。さらにガザの経済は封鎖
により60%をトンネル経済に頼っているとも語った。

12月17日(木)

●ハアレツオンラインは、オルメルト前イスラエル首相が2008年9月に
アッバス大統領に示した「土地交換」案を報じた。アッバス大統領はこの案
を拒否し、その後公式に提案されることはなかった。その案によれば
1)エルサレムおよびその周辺のすべての入植地を併合する
2)すべての入植地ブロックを併合する
3)西岸の6.3%の地域を併合し、孤立した入植地から撤退する
4)現在イスラエルの5.8%(主としてネゲブ砂漠地帯およびガザ周辺)
とガザ・西岸通路の地域を譲渡する。
5)ガザ・西岸通路はイスラエルの管理下におく
●英国の入植地産品ボイコットに反対して、イスラエルのクネセット右派議
員39名が請願書に署名した。請願書は英国にボイコットを即座に取り消す
よう求めている。
●ハマスとイスラエルで進められている囚人交換が暗礁に乗り上げた。イス
ラエルがハマスリーダーの釈放を拒否した。
●リーベルマン外相(イスラエル)は、10ヶ月間の入植地新規建設凍結終
了後は、全力で大規模に入植地建設を再開すると語った。凍結は”善意”を
示したのであって譲歩するつもりはないと語った。

12月18日(金)

●英国ガーディアン紙が報じたところによれば、ハマス支持者を拷問したと
伝えられるパレスチナ治安機関は西岸で米国CIAと密に連携していた。ハマ
スはそれを受け、パレスチナ治安機関を指導しているキース・デイトン米国
軍司令官を更迭するよう米国に求めた。人権団体によれば、拷問は多く見ら
れるという。一方ハマスもガザでファタハ支持者を拷問していると言われて
いる。

12月19日(土)

●アブ・カビール法廷センターに持ち込まれた90の遺体すべてから皮膚の
一部と角膜が切り取られていたことを同法廷センターが明らかにしたと、ア
ラブ系クネセット議員のティビは語った。切り取られた皮膚の一部と角膜は
家族の承諾なく、パレスチナ人やイスラエル人から切り取られ、負傷イスラ
エル兵に移植されたと語った。
●オバマ米大統領は、イスラエルへ27億7500万ドルの治安援助に署名
した。これは今後10年間300億ドルのイスラエルへの援助の一部にあた
るとみられている。パレスチナ政府への5億ドルの援助にも署名した。この
援助はカルテット(米・EU・露・UN)が承認した西岸政府への援助。1億ド
ルは西岸治安部隊の訓練を行っている米軍将校キース・デイトンが使用する。


(出典:IMEMC、Haaretz、Al-Jazeera、Maan News)


......................................................

★このメルマガは無料です。あらたにメルマガを希望される方、
送信先を紹介してくださる方、不要な方、突然メルマガが途切れた方は、
いずれもご遠慮なくjpma@mx6.ttcn.ne.jp までお知らせください。

★このメルマガはBCCでお送りしています。

**************************************** 
日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
発行人:森和信
編集人:奈良本英佑・森和信
E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp
Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
PHS: 070-5072-7278


パレスチナ最新情報

Category: 未分類  
pa.jpg


パ ┃レ┃ス┃チ┃ナ┃最┃新┃情┃報┃091216
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛JPMAメルマガ


12月3日のIMEMC(The International Middle East Media Center)はオリーブの木の被害に関する、The Land Research Centerの報告を報じました。
その報告によれば、今年西岸で7000本のオリーブの木がイスラエル当局によって引き抜かれ、うち1455本は収穫期でした。
また急進的入植者が重武装し、軍に守られ、パレスチナ農民を攻撃し、5500本以上のオリーブの木を焼き、引き抜いたと報じました。
西岸で最大のオリーブ油生産地、サルフィット郡(ラマッラ郡とナブルス郡とイスラエルに隣接した西岸で最大のオリーブ油生産地、年産1500トン)では5720本のオリーブの木が被害を受けたと報じています。
オリーブ畑は隔離壁の向こう側にあったり、入植地に隣接していることが多く、しばしば急進的入植者の攻撃を受けます。

12月9日の仏紙ル・モンドが西岸ビュラン村(ナブルス市南西7キロ)でオリーブ畑を営む農民が入植者の標的にされた記事を出しました。

以下に紹介します。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◆西岸では、パレスチナ人のオリーブ畑は、急進的入植者の標的◆◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

小さな谷に両側を挟まれ、二つの岡の、殆ど、頂まで、オリーブの木々に囲まれた村だ。平安な印象風景から抜けだしたような。然るに、アクラム・イブラヒム・イムランは、心底、穏やかではない。疲れ切ったしぐさで、彼は、乱暴に切られたり、引っこ抜かれた木々を示す。オリーブの木々、それは、人生の総てだ、この42歳のパレスチナ人農夫にとって、彼と彼の家族13名が、生き抜く為の総てなのだ。

アクラムは、最早、よく分からない。木々を彼の曾祖父が、植えたのか、その父が、植えたのか。彼に分かっていること、それは、これらの木々が、確実に100年以上経たものだったということ。彼の視線は、岡の頂きの方へ向けられる。北、ナブルス方面だ、ブラシャ入植地の最初の家と、手前の丘に、キャンピングカーが、見える。ハール ブラシャの前哨基地だ。

南方には、ここからは見えないが、2kmと離れていない場所に、イツハール入植者の家屋群が、鎮座まします。ブラシャとイツハールは、無情な過激主義者のユダヤ人入植地だとの評判だ。11月12日、非道は再び繰り返された。その翌朝、アクラムは、夜の間に為された破壊の結果を、認めることしかできなかった。81本ものオリーブの木が、植民者によって破砕されていたのだ。アクラムの畑では、植民者による襲撃は、初めてではなかった。

5月、炎が、38本のオリーブを焼き払っていた。このようなことは、もっと以前にも、何度もあった。アクラムは、如何なる幻想も抱かず、警察を呼んだ。DCOと呼ばれる軍のコーディネーターが、やってきた。2台の軍用ジープと3人の警察官を連れて。彼らは、念入りに、地面に散らばっている木々や鋸で幹を切られた木々を数え、アクラムの苦情を記録した。あまつさえ、彼に報告書を送る、という約束までしたのだ。彼らは、無論、実行しなかった。「警察にしろ、軍にしろ、何もしやしない。なぜなら、彼らは、植民者とグルだからだ」、アクラムはそう考える。

アクラムのように、植民ユダヤと暮らすことの重大な影響に耐えねばならない、何百人もの、西岸のパレスチナ人耕作者が、存在する。オリーブ畑を荒らす行為に従事する植民ユダヤは、言う、「プライス タグ(支払われるべき代価)だ」、不法ユダヤ植民者に対する軍の行動の結果として、パレスチナ人の上に齎される一種の報復措置だ、と。

往々にして、原因と結果の間には、何ら脈絡は、無く、ただ単に、土地接収政策で、こうしてオリーブの木々(他にアーモンドの木々とレモンの木々)が、破砕される、または、盗まれる、これが、パレスチナ人が、棲家を離れなければならないよう強制する、イスラエルのやり方だ。オリーブを栽培する人々は、パレスチナ社会でも、最も貧しい人々だ。実際に、ある土地が、幾年か手入れされなかった折には、国有地になる。そして、しばしば、そこには、植民者が、居着く。

●大厄の時期

アクラムの畑とビュラン村は、ルート60の両側に位置する。しばしば武装した、植民者が、目につく折、四千何がしかの村人たちは、オリーブ畑に行く為に、敢えて、道路を渡ろうとはしない。今年、オリーブのシーズンは、先月、終わった。全く酷いものだった。収穫は、豊作年の十分の一にしかならなかった。

雨が、少なかったのが、最大の原因だ。しかし、軍は、彼らの土地が、入植地に近接する折には、しばしば、農民が、畑へ行く事を制限する。軍は、農民に、彼らの畑に入る為の許可証を与える。農民たちは、仕事を地域の有力者たちと調整しなければならない。イスラエルの人権保護NGO、イェシュディンは、オリーブ畑損壊ケースの決算書を出版したばかりだ。

彼らは、年初来27件の損壊を列挙した。2005年以降では、3000本以上の樹木損壊について、69件の提訴が、裁判所に提出された、しかし、これらのうちのいずれもが、告訴に達してはいない。警察や軍が、現場に到着する時点で、犯人らは、疾うに、消え去っている。犯人不明或いは証拠不十分の記載と共に、殆どの、提訴書類は、再び、閉じられてしまう。

それでも、イスラエル軍は、オリーブのシーズンを見越して、とりわけ被害の際立ったエリアには、警察部隊を派遣して、農民保護の対策を打ち出した。然しながら、警察部隊の人員は、不充分で、イェシュディンは、軍、警察は、きちっと、入植地へ犯人たちを探しに行く、という態度に欠けているのではないか、と疑っている。

「植民者は、決して彼らの行為に対して責任を負わない、もし何人(なんびと)も、決して、責任を取らない、というのであれば、それは、“何でもあり”を意味するのではないでしょうか、どう思います?」と、イェシュディンの責任者の一人であるルシィ・カダールは、指摘する。更に、「アクラムの様な人々は、放っておかれるべきでは無い。我々は、新聞に、警察に、裁判所に通報します。このことが、土地に根差している農民を助けるのです。農民たちは、総てのイスラエル人が、植民者たちのようではないことを知っています、そして、このことは、良いことなのです」と、彼女は、強調する。

オリーブが、初の実をつけるのには10年が、掛かり、幹を輪切りにされたオリーブの枝に、オリーブが、生るのに10年が、掛かる。しかし、アクラム・イブラヒム・イムランは、彼にとって、殆ど、永遠と言える物を持つ。つまり、「この土地は、私の代々の先祖の物だ」と、彼は、主張するのである。

ローレント・ズッキーニ 2009・12・9
(LE MONDE | 08.12.09 から)

(訳 ジャリーダ・ファランスィーヤ)

......................................................

★このメルマガは無料です。あらたにメルマガを希望される方、
送信先を紹介してくださる方、不要な方、突然メルマガが途切れた方は、
いずれもご遠慮なくjpma@mx6.ttcn.ne.jp までお知らせください。

★このメルマガはBCCでお送りしています。

**************************************** 
日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
発行人:森和信
編集人:奈良本英佑・森和信
E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp
Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
****************************************


12月11日 東エルサレム・シェイク・ジャラ、入植者達が襲撃

Category: 未分類  
sheich_jarraha_2009_016.jpg

現在、東エルサレムのシェイク・ジャラにあるパレスチナ人民家に対してイスラエルから立ち退き命令が出されています。シェイク・ジャラには28軒のパレスチナ人民家があり、現在裁判待ちとなっています。ここのパレスチナ人たちは1948年(ナクバ)に、現在のイスラエルになっている各地からユダヤ人に追い出され難民となりました。その時はまだシェイク・ジャラはヨルダン国の土地でした。1967年の第3次中東戦争の後、イスラエルに東エルサレムが占領され、彼・女たちは再びユダヤ人に追い出しを迫られました。過去に二度の追い出しを受け、今、さらなる追い出しを受けようとしています。

そもそも、この土地にはアラブ人から農地を借りて、オリーブやイチジクを栽培するユダヤ人がいました。そのユダヤ人は洞窟の中に住み、その中で亡くなりました。以後この墓はシモンの墓と名づけられ、ユダヤの宗教者達から尊まれています。国際法に、『15年間土地を借り続け、土地の持ち主から返すように要求されなければ、自動的に借用者のものになる』という法律があります。その法律を盾に、この土地はユダヤ人のものであると主張し、暴力で無理やりパレスチナ住人を各家から追い出しているユダヤ過激派の宗教者達がいます。

sheich_jarraha_2009_003.jpg
▲洞窟

シェイク・ジャラでは、毎週金曜日にイスラエルや極右入植者に抗議する座り込みが行われています。12月11日、パレスチナ人民家を守ろうとするイスラエル人や海外活動家の座り込みに対して、極右イスラエル入植者達が襲撃をしました。しかし、この時、21人のイスラエル人活動家と3人の海外の活動家達がイスラエルに不当逮捕されてしまいました。

sheich_jarraha_2009_010.jpg
▲イスラエル極右入植者

12月12日土曜日、午後7時、逮捕されていた人達に対する裁判がエルサレムのシャロム裁判所にて行われ、関係者達は裁判所の前で、結果がでるのを寒い中待ちました。私は少し一緒に待ちましたが、最後まで中へ入ることができなかった為、彼・女らが出てくるのを見ることができませんでした。

夏まであったシェイク・ジャラの抗議テントはすでになく、道路の脇に小さなテントが立っています。その小さなテントでは交代で活動家たちが見張りを続けています。(ミエコ・当サイト現地特派員)

sheich_jarraha_2009_005.jpg
▲極右入植者を見張るテント

sheich_jarraha_2009_012.jpg
▲極右宗教者(パレスチナ人を完全排除しようと考える人)


「COP15デモ、拘束者968人に」

Category: 未分類  
d0017381_2175864[1]

イルコモンズのふた。より

▼[COP15] ほんとうのニュースは
http://illcomm.exblog.jp/10555507/


ヘブロンツアー ランシ∧セイシ

Category: 未分類  
世界旅行、労働トリップから最近帰ってきて、映像作りしているクリスランシーが、パレスチナのヘブロンツアー映像を作りました。このパレスチナの映像は08年1月だけど、イスラエルはいまだに、パレスチナで占領や暴力を繰り返してる。だから、何度でも、何回でも、イスラエルがパレスチナで占領をやめるまで、やめろと叫ぶし、使えるものはなんでも使いたいと思います。ちょっとPV過ぎでDVですが、よかったら観てください。

制作・撮影・助監督 クリスランシー 出演 キトウセイシ

「Japanese tour guide in Hebron」
http://www.youtube.com/watch?v=nzjNT_bTde8


「Japanese Hebron Tour January 17, 2008」
http://www.youtube.com/watch?v=Xb3cplkFKMs&feature=related


GUATEMALA NUNCA MÁS

Category: 未分類  
angel[1]



女性人権活動奨励賞(やより賞)受賞プロジェクト
2009 The Yayori Award Recipient◇受賞記念スピーキング・ツアー◆

…━…━…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆◇◆◇◆   正義を求める女性たちの闘い
◇◆◇◆◇◆  
◆◇◆◇◆ 「戦時性暴力の被害者から 変革の主体へ」
◇◆◇◆
◆◇◆ ---グアテマラ先住民族女性の声を聞く---
◇◆
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

開催都市   日時           会場    問合せ先
■京都市 12月6日(日)14:00~16:30 京都アスニー
           資料代 500円  Tel 090-3286-0523(安藤)

■神戸市 12月7日(月)16:00~17:30 神戸市外国語大学208教室
                Tel 078-794-8277(小林)

■札幌市 12月8日(火)18:30~ 札幌エルプラザ 環境研修室2
       Tel 011-593-0655 090-2056-0272(島崎)

■横浜市 12月11日(金)10:30~ かながわ県民センター会議室403    
                Tel 045-440-0421 (WE21ジャパン)

■東京都(港区) 12月12日(土)14:00~ 人権ライブラリー 
                Tel 03-3330-8066(渡邉)

■東京都(新宿区) 12月13日(日)14:00~18:00 早稲田奉仕園 AVACO内チャペル
**贈呈式** Tel 03-3780-5245
(女性人権活動奨励事業<やより賞>事務局)

---◆◇ 主催者よりごあいさつ ◇◆---------------------------◆◇
   2000年に東京で開かれた女性国際戦犯法廷。
 この法廷の国際公聴会で証言台に立った中米グアテマラの女性活動家、
 ヨランダ・アギラルさんが「日本での経験をもとに、グアテマラで
 同様の取り組みを」と立ち上げたプロジェクト「戦時性暴力の
 被害者から変革の主体へ」がこのほど、「女性人権活動奨励賞」
 (やより賞※)を受賞しました。

 ** 「戦時性暴力の被害者から変革の主体へ」プロジェクトとは **

  グアテマラ内戦中(1960~96)に性暴力にさらされた女性たちの
 エンパワーメントとメンタルヘルスを組み合わせたプログラムで、
一人ひとりが尊厳を取り戻し、みなで正義をめざすプロジェクトです。
 現在グアテマラの4地域から100人の先住民族女性が参加。
  来年2月には、じぶんたちの力で、性暴力の不当性を裁く
「民衆法廷」を開こうと準備を進めています。

   この彼女たちの確かな歩みは、2000年のアギラルさん招聘にかかわった
 市民として、彼の地に何を運び、どんな花を咲かせようとしているのか、
 その発展のカタチを見せていただく貴重な機会と考えます。
   いまなお続く厳しい現実の中をいく、このグアテマラの女性たちの
 勇気ある歩みを、より多くの方々とともに見守り、支え、見届けることを
 願っています。ぜひ講演会にいらしてください。 (実行委員 一同)

---◆◇ おはなし ◇◆----------------------------------◆◇

プロジェクトを代表して、
   ●マリアナ・チュタさん(尊厳の回復と正義をめざす100人の一人)
   ●アイデー・ロペスさん(心理学者、メンタルヘルス担当) 
              のお二人におはなしいただきます。

---◆◇ 「やより賞」とは ◇◆-----------------------------------------◆◇

 国際的な視野を持ち、女性や弱者の側に立つジャーナリストとして
生涯を貫いた松井やよりさんの遺志によって、2005年、
NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金」が設立。
女性の人権と平和の確立を目指す活動を奨励する。

 これまでに、ネパールのフォトジャーナリスト、ウシャ・ティティクシュさん、
駐韓米軍による犯罪を告発する高 維京(コ・ユギョン)さん、
「植民地主義」に抗する構造的弱者の解放を訴える金 美穂(キム・ミホ)さん
らが受賞した。
詳細は http://www.wfphr.org/yayori/ をぜひご覧ください。


---◆◇ グアテマラの内戦 ◇◆--------------------------------------◆◇

 グアテマラでは1960年から1996年まで政府軍とゲリラによる内戦が36年間続きました。70年代末~80年代初め、農村部で土地改革や生活改善を求めて組織作りを進める先住民族が、政府軍による弾圧・虐殺の対象となりました。
 軍は農村部を「反政府ゲリラの温床」と位置づけ、一般住民ごと殲滅する「焦土作戦」を展開。440 の村が地図上から消滅し、死者・行方不明者は
20 万人以上、国外難民は15万人以上を数え、150万人が国内避難民となりました。多くの寡婦や孤児も生まれました。女性たちは夫や子どもを奪われた上に強姦され、殺害され、想像を絶するよう凄惨な暴力が吹き荒れたのです。また、軍は内戦中に「自警団」と呼ばれる民兵組織を張り巡らせました。男性は強制的に加入させられ、拒否すればゲリラとして殺害の対象となり、親が子を、子が親を殺すことを強いられました。兵士の多くも軍に強制的に徴兵された先住民族の若者でしたが、自警団員も暴力の一翼を担わされました。被害者と加害者が同じ村の住民であることも珍しくありません。人々は恐怖に支配され、互いの信頼関係を破壊されました。女性たちは、殺害を免れても、男尊女卑が根強い社会で生き延びるのは大変な苦難でした。

 2000年に来日したヨランダさんは労働運動に参加していた79年、15歳の時に秘密警察に連行されました。15日間すさまじい拷問・強姦を受け続けました。運良く釈放されて亡命できたことで、今の姿があります。

 グアテマラの内戦は96年に終結しましたが、社会の隅々まで浸透させられた暴力は今も人々に深い傷を残したままです。

 そんな中で過去に向き合い、真相解明と責任追及のために声を上げているのが、今回来日される女性たちの取り組みです。


---◆◇ ツアー開催にご協力ください
◇◆--------------------------------------◆◇

招聘にかかわる費用をまかなうためにご協力をお願いいたします。

賛同金:団体一口5000円(何口でも) 個人一口1000円(何口でも)
振込先 郵便振替口座  00110-7-567396
日本ラテンアメリカ協力ネットワーク

※“「変革の主体」賛同”と記入ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 主 催:“変革の主体”講演実行委員会
 事務局:日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM)
   recom@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/recom/ 
      Tel 075-862-2556 

 参加団体:
 ◇中南米と交流する京都の会
 ◇世界先住民族ネットワークAINU
 ◇WE21ジャパン
 ◇日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM)

 協力団体:
 ◇NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金」
 ◇アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
 ◇アジア女性資料センター
 ◇日本カトリック正義と平和協議会
 ◇先住民族の10年市民連絡会
 ◇旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委
 ◇開発と権利のための行動センター  
                           ほか


プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

最近の記事
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。