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シコシコアナキスト日誌

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サパティスタへゆこう

Category: 未分類  
昨日、サパティスタ民族解放軍でボランティアするために「フライバ」という人権団体の面接にいってきた。スペイン語が下手くそなことを指摘された。けど、他のボランティアのやつらが助けてくれ、なんとか、私と相方の野恵ちゃんはボランティアの仲間に入れた。明日から、サパティスタの村へ入る。一度、村に入ると15日間は村から出れない決まりになっている。

サパティスタを簡単に説明してみる。

 1994年1月1日、北米自由貿易協定(NAFTA)がメキシコ、カナダ、米国の間で始まった。この協定によって3国間の間で貿易関税がなくなり、貿易が自由化された。その結果、メキシコ国内に米国から大量に安い農作物が入り込んできた。米国に太刀打ちできないメキシコ内の貧農たちは大打撃を受けた。貧農たちは失業し、農地を追われた。彼・女らは、都市部のスラムに移るか、米国へ出稼ぎのため密入国した。
 また米国やカナダの企業は安い労働力と土地を求めてメキシコに移ってきた。米国やカナダの工場がメキシコへ大量に移転した。これらの工場はメキシコのある地区の公害を一年で2倍に膨れ上がらせた。
 また米国、カナダ、メキシコの白人・金持ちたちの一部は先住民の土地に眠る石油やウランを掘るために、ギャングを雇って先住民の強制排除計画を立てていた。

 メキシコの先住民や貧乏人たちをさらに窮地に追い込むNAFTAが発行された日、サパティスタ民族解放軍・チアパス州の先住民たちは自分たちの生活を守るために武装蜂起した。

 サパティスタは従来の左翼ゲリラとはかなり違う。従来の左翼ゲリラが政府から権力を取り返すことを目標にすることに対し、サパティスタたちは政府や権力を倒すためのゲリラではなく、先住民の当たり前の生活、ふつうの生活を取り返すための運動だ。また、彼・女らは、政治的なわかりにくい言葉ではなく、地に足の着いた自分たちのわかりやすい言葉で世界に語り始めた。
 彼・女たちは先住民のローカルな問題から始まり、世界中の金持ちが世界各地の貧乏人をピンハネするシステム=グローバリゼーションを彼・女の言葉で激しく批判している。また、サパティスタの女たちは、先住民の超男性優位社会、世界各地の男根社会=セクシズム=マッチョ(武士道とか大和魂とか九州男児とかいうチンコたち)をも糾弾し、世界中の闘う女たちから連帯とリスペクトを得ている。
 そういった問題を彼・女たちは自分たちのメディア、自由ラジオ、インターネットを通して世界中に発信している。この発信を受けた世界中の人々から連帯と支援が集まっている。

 サパティスタはチアパス州の至るところに自治区をつくり、自分たちのルールをもって生活をしている。サパティスタは政府との間に交渉と決裂を繰り返しながら、地道な活動を継続している。
 
 今でも、サパティスタの自治区や村の周りには、反サパティスタの自警団や政府軍が徘徊しているという。そこで私たちインターナショナルの活動家が自警団や政府軍を監視するオブザーバーとして村に滞在する。
 
 私は、まだ実際に自分の目でみたわけではないから、サパティスタの自治がどんなものかわからない。しかし、思い切り楽しみながら、サパティスタの自治を学びたいと思う。

自分たちのことを自分たちで決めること。それが自治だと思う。

そういえば、チアパスにあるサパティスタ支援宿「CASA★KASA」の、今は亡き笠置さんという反体制活動家の酔っぱらいがこんなことを言っている。

「自由とは?自由ってのは、選べること」

自分のことを自分で決められるから、自由なのかもしれない。この自由を守るために、まずは自分が食った皿洗いと糞を垂れた便所掃除から始めないといけないわな。


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恋人をつくろう

Category: 未分類  
グアテマラでスペイン語を3ヶ月以上勉強してた。勉強した後、メキシコのチアパスで起きている先住民運動・サパティスタ民族解放軍の村でボランティアしようと思っていた。

でも、スペイン語教室で猛烈に好きな子ができた。彼女は私の教室に見学しに来てた。すぐに話をした。大阪の子だった。なんだか反体制で四畳半な匂いがした。その匂いを嗅いだ瞬間、一目濡れした。彼女には彼氏がいた。

でも、その子の彼氏のことはあんま気にならなかった。スペイン語の授業でいつも「eres mi cielo 君は僕の空だ」とか「eres mi vida,mi corazon 君は僕の人生だ、心臓だ!」なんて、つまらん上に臭いセリフをけっこう使ってた。だからか、自分は「ラテン」だ、パッションの塊だなんて自己暗示にかかっていた。そのせいか、猛アタックしてた。

四六時中、好きだ、好きだ!と猛アタックした結果、彼女は催眠にかかったのか、私は彼女の恋人になった。

そして、今は、その子と一緒にチアパスにいる。これから先、どうなるかわからない。けど縁に任せたいと思う。雲水、雲や水のごとく流れるままに。

なんていってると「淫乱は天然」って叫んでた禅の坊主・一休さんみたくセックスだけに走るだろうな、きっと。それはそれで自然だと思うけど、せっかくだし来週から、彼女と一緒にサパティスタの村へボランティアしにゆこうと思う。

PS 
なんでも人前で公言したいが、本人に許可がおりず、一部自主規制。写真公開できず。

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米人ISM活動家、Tristan Anderson

Category: 未分類  
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パレスチナ・ニリン村で頭部を撃たれた米人ISM活動家、Tristan Andersonの回復と連帯をこめて!!



以下、美恵子さんからのメール

3月13日金曜、ニリン村。
イスラエルによるパレスチナへの分離壁反対デモでISM(国際連帯運動)に参加しているアメリカ人活動家がイスラエル兵に頭部を最新型催涙弾で射撃されました。
救急車が到着の際、村への入り口にあるチェックポイントを容易に通過できず、5分間イスラエル兵と口論があり、その後ようやく通過し、怪我人を運ぶことが出来ました。
チェックポイントを通過した後、村から車で約45分ほどにあるテルアビブのテル・ハショメル病院で手術を受けました。15日・日曜現在も危篤状態。口と鼻からの出血が止まらないままです。

この最新型催涙弾は射程距離400メートルから500メートルから撃たれました。外部にヘブライ語で40mm bullet special/long range,”と記載されており、発射の際、無音のため非常に危険であるとされています。
2008年の12月以降使用され始め、2009年1月に地元のパレスチナ人が足を撃たれ、足が不自由になりました。

ニリン村は西岸地区の西側にある村です。ラマーラから車で約1時間、テルアビブから車で約45分ほど。ビリン村の隣村で、現在建設中の分離壁に対する反対運動がさかんに行われています。去年の夏、この分離壁反対デモに参加していた地元の少年2名がイスラエル兵により射殺されました。その射殺場面を近所の少女がたまたま窓から撮影しており、動画がBBSで放映され、世界中の人々の関心を呼びました。
また、この村に夜中イスラエル兵達がジープで侵入し、デモに参加していたパレスチナ人を連れ去る事件が何度も起こっています。連れ去られたパレスチナ人は、『テロを起こす可能性がある』として留置所に送られます。
上記の行為は国際法違反であることはいうまでもありません。

詳細はこちらを。
http://palsolidarity.org/2009/03/5324
ユ=チューブに動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=G3NmAc2BwtI&eurl=http://palsolidarity.org/

数年前までは下半身のみを狙っていていましたが、去年日本人が目を撃たれた際に他に2箇所、上半身を撃たれたことからも本来のイスラエル軍の条例は無視されていると考えられます。

日本人旅行者が西岸地区内のデモへ参加し、重症・軽傷が目立っています。デモに行く方は、事前にISMに参加するなどしてトレーニングを受ける必要があると思います。くれぐれも気を付けてください。

美恵子


Category: 未分類  
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▲シルワン村

パレスチナ・エルサレムのミエコさんからメールが来たので掲載してください。また、13日金曜日、パレスチナのビリン村の隔離壁反対デモで米人ISMメンバーがイスラエル兵に頭部を撃たれたようです。重症だということです。

以下メールをまとめました。

09年2月23日、東エルサレム・シルワン村への「立ち退き命令」について

現在、エルサレム市(イスラエル政府)はイスラエル管理下にある東エルサレムのパレスチナ人居住地区・シルワン村ブスタンに対して「集落全ての立ち退き命令」を出しています。このことは、先週のイスラエルのアルクッズ新聞に掲載されていました。さらに昨日(2月22日)、エルサレム市役所(イスラエル政府)からシルワン村の各家庭に「立ち退き命令」が通知されました。

今回の「立ち退き」の理由は、「この地域は国立公園に指定される地域である為、周辺の家屋を崩壊し、谷間を遊歩道のある公園に作り直す」ということです。さらに、この地区はダビデの町があった場所であるという理由から現在も、崖の地下をどんどん発掘しており、地盤が緩んでいます。

大雨の降った数週間前は、この崖の端にあるUNWRAのパレスチナ人女子学校の教室の底が抜け落ち、教室で授業を受けていた数人の女子が大怪我を追いました。

また、注目したい点は、この「立ち退き命令」の発表と選挙とのタイミングです。新イスラエル政府が確実に完成し、起動するまでに、このシルワン村の原住民撤去にあたろうとしていること。どさくさに紛れて、「立ち退き」をやってしまおうという空気が目に見えています。

この「立ち退き」が実行されると、シルワン村ブスタンのパレスチナ人民家が88件崩壊され、130世帯、約1500人が住む家をなくすことになります。また、ブスタンの集落以外にもワディ・ヒルワでも数十件の家屋が「立ち退き及び撤去の命令」がでています。
もともとシルワン村は、経済的に貧しいパレスチナ人達が住む集落です。昔から麻薬の売買も盛んに行われてきました。教育への支援も少ないため学校教育がとても貧弱で問題の多い地区です。

今、東エルサレムのパレスチナ人団体がエルサレム市に対して抗議のテントを建て、緊急対策チームを設けています。「立ち退き命令」されている88件のうち、約半数はイスラエルが東エルサレムを占領する1967年以前に建てられたものだと彼らは抗議しています。1967年以前に建設された建築物に関しては、イスラエル国の許可は必要ありません。

2月23日、東エルサレムの多くの店舗が店を閉めています。ダマスカス門周辺では、非常事態の警戒が布かれ、多くのイスラエル兵及びボーダーポリスがあちこちに見受けられました。


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▲「立ち退き」エリア


抗議先 

イスラエル首相オフィス
The Office of the Prime Minister,
3 Kaplan St. Hakirya, Jerusalem 91950
Fax:+972-2-566-4838
Tel: +972-2-670-5555
Email: pm_eng@pmo.gov.il

麻生太郎首相
〒100-0014
千代田区永田町2-3-1 首相官邸
Fax:03-3581-3883
Tel:03-3581-0101/03-5253-2111

首相官邸ご意見
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

買わないことでできること。

イスラエル支援企業のボイコット
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html

スターバックス、コカ・コーラ、マクドナルド、エスティ・ローダー、ネスレ、インテル、マイクロソフト、IBM、ディズニー、ダノン、ロレアル、サラ・リー、Hanes、Champion、ジョンソン&ジョンソ、ノキア、ETC、、、アメリカ合衆国。


へんたいよいこのタイ刑務所だより VOL-11

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タイの刑務所より待望の第11段!

今回は、強烈な下ネタやタイ国内政治情勢だけではなく、
刑務所内の日常生活、年末から今年1月、刑務所内の
ドラッグ一斉摘発のために行われた、かつてないほどの
セキュリティーチェックなど、読みどころ満載。

刑務所に咲く蓮の花、地球にやさしい囚人・珍宝さんの
劣悪から放つポディティブをご賞味あれ!!

珍宝さんへの激励文、お待ちしています!

osasimi-ichiban@hotmail.co.jp 志賀直輝まで


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パレスティナから緊急の呼び掛け

Category: 未分類  
パレスティナから緊急の呼び掛け

 今、イスラエル・パレスティナの現地時間 早朝4時17分にこのメールを書いています。ぜひ、御協力おねがいします。
どんどん転送してください。みんなで是非、直接行動による力を、大人、子供を問わず理解の出来る方法の力を信じようではないですか!!

  出来る限り多くの人々に呼び掛けてたい。今、パレスティナの土地ガザに向かって非暴力直接行動による行動が行われています。私はこのニュースを昨年の夏以来、イスラエル政府によるパレスティナ・ガザ地区封鎖に抗してキプロス島より貨客船による入港を試みているフリー ガザ(http://freegaza.org/ 英文のみ)から受け取りました。そして、この呼び掛け人であるビバ・パレスティナ(http://www.vivapalestina.org/ 英文のみ)は今年の2月14日に救援物資を掲載して、イギリスから同じく救援者料を運転しながらフランス、スペイン、モロッコ、リビア、エジプト、パレスティナ・ガザを目指す運動体です。どうか、日本のみなさん、より多くの心ある皆さんの参加と御協力をお願いし、かつ呼び掛けます。
 
 どうか非暴力直接行動の愛と慈悲が日本の皆様に伝わらんことを。

        パレスティナ・ヘブロンより
                       阪口 エキン


Viva Palestine News

Friday, 06 March 2009 17:17 Last Updated on Friday, 06 March 2009 17:19 Written by Edith Lutz
We are internationals (GB, I, F, USA, CH, Jap, D...) waiting at the Rafah checkpoint with strong intention to get in to Gaza, but we are equally determined to break the siege.
We need your help - either by coming here or by reporting on our mission (press photos available). Today we are forty, tomorrow we will be more than hundred (the Rachel Corrie family will also be among them). The convoy is expected to arrive tomorrow, Saturday evening (the website www.vivapalestina.org says Sunday).
There are plans to act in a triangle: activists also demonstrating at Erez and boats coming from Cyprus.
Here at Rafah we ask for more people to come to take the place of those who have to leave. Even as we or some of us can get in (as we are "promised"), our demonstration should continue until the border will be opened.
We have already succeeded so far as we have not been sent away. Some of us are staying here day and night, others are spending the nights at a nearby hotel.
For further questions please contact:
Amal (in close contact to vivapalestina, Egyptian and Palestinian authorities): ++20177543411
I will have internet access during evenings. You can also phone me: ++15204519740 Edith Lutz



ビバ・パレスティンニュース 

最終更新 2009年3月6日 金曜日 17時17分

 私達はイギリス、アイルランド、フィンランドそして中国、日本、デンマークなどから集まった世界市民であり、強い志を持ってエジプトのラファ国境にてガザ入境の為に待機する者達です。そして、私達は皆等しく、イスラエルによるガザ封鎖を打ち破ろうと決心した者たちです。
 私達は、あなた自身がここに来るか、もしくは私達の行動を報告していただくかの方法によっての、あなた方による助けを必要としています。(記者会見の模様を移した写真もあります)
 今日、私達は40人です。明日には100人を超えるでしょう。(その中にはISMの活動に参加し、自らの命を呈してイスラエル政府によるパレスティナ人家屋破壊に立ち向かい、ブルドーザーにより20代の若さにて殺されたレイシェル・コリーさんの家族も含まれます)
 キャラバン車両は明日、土曜日の夕方に到着予定です。(ビバ パレスティナのウエブwww.vivapalestina.orgでは日曜日となっています)
 行動は三地点にて計画されています。活動家達はイスラエル・ガザ境界のエレズにてもデモを行い、キプロスからはフリー ガザによる船舶も到着します。
 ここラファ国境で、私達はここを離れなければ成らない人々にかわるより多くの人々の参加を御願いします。
 私達の幾人かの人々のガザ入国が“約束”されたとはいえ、私達のデモンストレーションは国境が開放されるまで継続されなればなりません。
 私達はすでにここから送り返されないところまでは成功を収めています。
 
より詳細に関しては、
アマル(エジプトとパレスティナ国境近くのビバ・パレスティンメンバー) 20―17754―3411

夕方にはインターネットへのアクセスがありますが、私に連絡する事も可能です。
1520-451-9740
エディス ルッズ

(訳 阪口 エキン)


へんたいよいこのタイ刑務所だより VOL-10

Category: 未分類  
タイの刑務所より待望の第10段!
刑務所から放つ上ネタな下ネタ!


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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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