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シコシコアナキスト日誌

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イスラエル国防省・岸田さんにはゴム弾を使用していないと回答

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イスラエル国防省・岸田さんにはゴム弾は使用していないと回答

先月1月25日、パレスチナのビリン村のイスラエル占領フェンス反対デモに参加していた岸田薫さんがイスラエル兵にゴム弾を左目に撃たれた件が、2月22日のイスラエル・ハアーレツ新聞に載りました。
 新聞には、イスラエル国防省のコメントが載っています。『同日、ゴム弾の使用はされていなかった。使用されたのは、催涙弾のみであった。』と。また、同記事には岸田さんがイスラエル兵にゴム弾を撃たれたことも書いてあります。
 これについて、岸田さんが日本大使館からのイスラエル政府への意義申し立ての動きをとってくれないかという文章を在イスラエル日本大使館へ送りました。そちらもハイアーツ新聞の翻訳の下に載せてあります。是非読んでください。


以下転送・ブログ掲載大歓迎。


●2月22日のハアーレツ新聞の抄訳

ビリーン村での日本人の怪我が、オルメルトの日本訪問を危うくするのではないかと、イスラエル外務省は危惧している====

1月末に日本人、岸田薫(43歳)がビリーン村で怪我を負ったことにより、予定されていたオルメルト首相の日本訪問が、難題になるのではないかと危惧されている。
岸田は、イスラエル兵によるゴム弾で撃たれ、左目の視力を失っている。この件につき、日本の報道関係は、事故の詳細を追求している。イスラエルの外務省は、岸田の件により、国家間の面会、及び報道がぎくしゃくしたものになるのではないかと危惧している。

岸田曰く『危険な場所にでかけていったことは承知している。しかし、なぜ兵士は私がアジア人であることを判別できたであろうにもかかわらず、上半身を撃ってきたのだろうか。』
事故を追求する為、東京のイスラエル大使館は、本国の国防省に説明を求めた。国防省は、外務省に対して、以下のように返答している。『同日、ゴム弾の使用はされていなかった。使用されたのは、催涙弾のみであった。』
日本大使館はイスラエルの外務省に、事故についての説明を求めた。外務省の発表によると、オルメルトの日本訪問には差し障りないということである。ビリーン村の分離壁は、村を分断した形で建設されており、そのため、村民や国内及び国外からの左派たちによるデモが行われている。
『イスラエルに旅をするためにやってきて、興味本位により、数人の日本人の旅行者達と共に1月25日にビリーン村のデモに参加した。』と昨日、当社の記者に語った。『兵士は、ゴム弾を発射した』『逃げようとして、腹部にゴム弾を受けた。そしてすぐ後に左目、その直後に背中にゴム弾を受けた。』と語った。岸田は、ラマーラの病院に運ばれ、眼の手当てのため、東エルサレムのセントジョン病院に移された。数ヶ月後に再手術の必要があり、視力が回復するか否かは不明である。

『危険な場所であるということは、知らされていた。しかし、私を撃った兵士は、近距離にいて、私がアラブ人でなくアジア人であることを見間違えることはなかったはずだ。それにもかかわらず、3発も私を狙って撃ってきたことを不審に思っている。』と岸田は語った。岸田は、現在イスラエルに滞在している。先週、岸田の治療費及び手術費、$3000に対する援助金を日本で募った。 翻訳・美恵子


★美恵子による解説==

1-兵士が発砲することがまず問題であるはずである。アラブ人であれば撃っても良いような書き方がされているところが気になる。

2-分離壁は村を分断しているだけでなく、67年のグリーンラインからそれて、7キロメートル西岸地区に食い込んでおり、そのため広範囲にわたる私有地が削られ、それにより地域住民の日常生活に支障をきたしていることが書かれていない。一般のイスラエル人は、分離壁の事情を知らないため、この記事では説明不足である。

3-この地域は、国際法によりイスラエル兵が立ち入ってはいけないことになっていることも説明されていない。まるで、西岸地区に兵士が彼らの必要に応じて出現することが問題視されていない。
従いまして、この記事には問題が多々あります。

4-この記事で、岸田さんはゴム弾を上半身に3発受けたと証言されており、イスラエル国防省は、その日ゴム弾は使用されていなかった、と返答したことです。これに関して、岸田さんは、大使館に抗議のメールを送られました。

5-私が電話でのインタビューで通訳をしましたが、その際の質問は尋問に似ていたことをお伝えしたいと思います。
尋問と感じた質問内容-今回のことがあって、彼はイスラエルに対してどう感じているか。今後、何かのアクションをとる予定か、イスラエルパレスチナ問題に関して、追求して調査する気持ちはあるのか。。
 私は岸田さんが返答された通り、いいえ彼はイスラエルに対して怒りはもっていないし、また何かの機会があれば、旅行に来たいと思っている、という温和な返答を伝えましたところ、記者の方は、大変驚いていました。


●在テルアビブ日本大使館御中

今回のビリーン村での私の事故の件で、各方面への対処などいろいろとご面倒かけましたことをお詫び申し上げます。同時にまたたいへんご心配いただき、大山さんには病院までお見舞いいただいたり、たびたびお電話にて容態をお尋ねいただきお声をかけていただきましたことなど、とても有り難く感謝しております。

2月22日付けの当地の新聞ハ・アーレツ紙にて私の件が報道されました(前日にカメラマンがやってきて私の写真を撮り、記者からは電話にてインタビューを受けました)。その記事はご覧になったことと思います。記事中でイスラエル軍が「同日のデモ鎮圧にゴム弾は使用していない(催涙弾のみ使用)」と発表したと書かれていると知人から聞きました。同じ記事の中で私の言葉として「ゴム弾がまず腹部に当たり次に左目に命中・・・」ということも書かれていると聞いています。私自身はヘブライ語は読めませんが、もしそのように書かれているのであれば、双方の言っていることは正反対で、誰が読んでもどちらかが嘘をついていることになります。
私の言っていることは事実です。撃たれたときにいっしょにいた知人が私に当たったゴム弾を拾っておいてくれたものを、あとで「これが当たったゴム弾だ」と言って渡してくれました。そのゴム弾を私は今ここに持っています。イスラエル軍がゴム弾は使用していないと本当に言っているのなら、それは嘘です。当たったのがゴム弾でなければ何でしょうか。催涙弾が直接目に当たったというつもりなのでしょうか。それとも、一日本人旅行者がどこか別のところで負った怪我を、「デモに行って軍にやられた」と騙っているとでもいうつもりなのでしょうか。この記事を読んだ人が軍の発表を真に受けるならそういうことになります。
今回の事故、自分の負った目の傷については「仕方がない」という気持ちである程度整理はついています。自分の意思で事故にあう可能性のある場所に出かけていったのですから。しかし、イスラエル軍の嘘の発表によって自分が嘘つき扱いされることについては黙って見過ごすわけにはいきません。「イスラエルというのはそういう嘘がまかりとおる国だ」という話も聞きますが、当人としては「そんなものか」といって諦める気にはとてもなれません。私は日本人です。

この件について、在テルアビブ日本大使館または外務省のほうからイスラエル軍または政府に対して異議申し立て、さらに撤回、訂正を求めるよう動いていただくことは可能でしょうか。賠償請求が難しいという話は大山さんから聞いております。それについては先にも述べたように仕方がないこととして自分自身の中である程度の整理がついています。しかし「嘘つき」の烙印を押されたままでいるのは何とも耐えがたいのです。
いまはエルサレムを離れ知人宅におりますが、24日(日)夕方ごろまでにはエルサレムで以前滞在していたFaisal Youth Hostelに戻る予定です。この件について、メールまたは電話にてご連絡いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

岸田薫


追記 

ドキュメンタリー「ビリン・闘いの村」試写会について

パレスチナのビリン村の農民たちとビリン村に非合法で隔離フェンスを引くイスラエル兵との闘いのドキュメンタリー「ビリン・闘いの村」監督佐藤レオの試写会が3/17、3/26、4/3、4/18の4回渋谷のUPLINK FACTORYであります。このビリン村は先月、岸田さんが隔離フェンス反対デモ参加中にイスラエル兵に左目をゴム弾で撃たれた村でもあります。

試写会を希望される場合、住所と枚数、日時を教えていただけると幸いです。お忙しいところなにとぞよろしくお願いいたします。

誰かよい宣伝になるかたがいましたら、ご紹介くださいませ!
映画、活動、マスコミ関係への転送もできましたらお願いします。まだ、上映のWEBサイトなどはつくり途中ということで、
詳細のメールはまたおって送ります。

志賀直輝 osasimi-ichiban@hotmail.co.jp


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雑誌掲載 ワンダーウォールキャンペーン

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パレスチナの隔離壁に絵やポスターを貼ろうという企画「ワンダーウォールキャンペーン」がいろいろな雑誌で紹介されたり、されるようです。なんともうれしい話ではありませんか。

まずは、イルコモンズ氏の書いた記事。
http://illcomm.exblog.jp/7301565/

それから、ハーポー部長が載せる予定の雑誌。
VOL
http://mixi.jp/view_community.pl?id=915657
http://www.ibunsha.co.jp/

インパクション
http://www.jca.apc.org/~impact/

RLLのフリーペーパー
http://www.rll.jp/hood/

それと素人の乱映画祭でも、クリスランシー助監督「ワンダーウォールキャンペーン」
が上映されるようです!
http://trio4.nobody.jp/keita/

ほかにも使ってくれる方いましたら、勝手につかってください!
写真も文章も勝手に好きにしてください!!

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岸田薫さん退院決定!!

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岸田薫さんが2月18日に退院しました。昨夜、担当医から『眼圧が安定しているので、明日退院して良い』といわれました。また今週の木曜日に再診があります。そのとき、今後の予定を話されるようです。しかし、再度手術が必要で、2.3ヵ月後になるようです。木曜日以降は移動も可能になります。飛行機にも乗れるそうです。今後、どうするかはそれ以降考えるようです。また詳細はおって連絡します。

そらから、カンパは皆様のご協力のおかげで4万9000円+現地から2万7000円=7万6000円集まりました。本当にありがとうございました!!飛行機代や治療費の一部に当てさせていただきます。カンパの方はこれをもって止めさせていただきます。本人もすごく皆様に感謝しています。本当にありがとうございました!

また、イスラエル兵の襲撃に対して、イスラエル政府や日本大使館への異議申し立てなどは引き続きおこないたいとおもいます。今後、イスラエル兵によるパレスチナ人弾圧やインターナショナルの活動家への襲撃が減るためにも大切なことだと考えます。


●在日イスラエル大使館
information@tokyo.mfa.gov.il

●外務省への意見はこちらから
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

●在イスラエル日本大使館へはこちらから
Israel
Embassy of Japan
Museum Tower 19th & 20th Floor, 4, Berkowits Street, 64238 Tel-Aviv, Israel
電話: (972-3) 695-7292
Fax: (972-3) 691-0516
http://www.israel.emb-japan.go.jp/

●薫さんの看病をずっとしていた美恵子さんからのメール

かおるさんの件で、ご協力いただきました皆様へ。

昨夜、担当医の決定により、急遽退院が決定いたしました。
現在、視力の回復を待っている状態です。
手術をした方の目は、視界に白い幕が張られたような感じです。
完全に回復するには、2,3ヶ月かかるとのことです。
その際には、再度の手術を要します。
今週の木曜日に、再診しますので、その際に詳細の確認を致します。

今回、かおるさんの件で、ご心配頂き、励ましのメール、及びカンパをいただきました事、
皆様に感謝致します。

パレスチナ政府機関の方でも、手術費用及び治療費の方を援助いただけることになりました。
従いまして、これにてカンパのお願いの方を、終了させて頂きます。
皆様、ご理解頂きまして、ありがとうございました。
美恵子


続報●イスラエル兵に左目を撃たれた岸田薫さんを支援する会 

Category: 未分類  
●続報
2月15日に受けた緊急手術の結果、あまり回復の見込みがありません。いまだに目は見えない状態です。そのため、さらなる手術を受ける可能性が高くなってきました。手術は来週予定しています。

今回イスラエル兵の襲撃に対して、パレスチナ政府機関が、岸田薫さんに連帯の意を込めて現在までの治療費を出してくれることになりました。

しかしながら、今後、岸田さんが日本に帰国する費用やまた再度日本で治療を受けるための費用が必要となってきます。未だに失明する可能性も高いです。そして、助かっても障害が残るかもしれません。そこで、岸田さんを支援する会では、引き続きカンパを続けたいと思います。みなさま何卒サポートよろしくお願いします。異国の地で重症を受け、精神的なサポートにもなります。励ましたのメールなどもお待ちしております。励ましメールは  miekotav@gmail.com まで。

また、在イスラエル日本大使館にイスラエル兵の襲撃に対して、イスラエル政府への抗議または賠償金の請求などをお願いしたところ、在イスラエル日本大使館からはなにもしていただけないようです。

できましたら、個人レベルからの意義申し立てをしていただけると助かります。こちらも何卒よろしくお願いします。

●外務省への意見はこちらから
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

●在イスラエル日本大使館へはこちらから
Israel
Embassy of Japan
Museum Tower 19th & 20th Floor, 4, Berkowits Street, 64238 Tel-Aviv, Israel
電話: (972-3) 695-7292
Fax: (972-3) 691-0516
http://www.israel.emb-japan.go.jp/


●イスラエル兵に左目を撃たれた岸田薫さんを支援する会

志賀 直輝 osasimi-ichiban@hotmail.co.jp

パレスチナへのダイレクト連絡先 MIEKO miekotav@gmail.com
日本からの場合        00 972 54659 7415
イスラエル・パレスチナから  054 659 7415

●岸田さんへのカンパ

振込み先

みずほ銀行西荻窪支店
支店番号 245 
普通口座 2126551
キシダ カオル

振込みの際、振込み人の横に「キシダカオルシエン」といれてください。よろしくお願いいたします


●イスラエル兵に左目を撃たれた岸田薫さんを支援する会

先月1月25日、パレスチナのビリン村★のイスラエル占領フェンス反対非暴力デモに参加していた岸田薫さん。彼は、イスラエル兵の撃ったゴム弾★が左目のやや上に当たり、現在失明の危機にたっています。kishida_youtube.jpg


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[支援のよびかけ]

▼「イスラエル兵に左目を撃たれた岸田薫さんを支援する会」

▼[YouTube] 「israel army shoot off a rubber bullet to japanese guy」
http://www.youtube.com/watch?v=Fum0JBUMOlg
israel army shoot off a rubber bullet to japanese guy who join to non violence demonstation against israel occupation in palestine, bilin.

「先月1月25日、パレスチナのビリン村のイスラエル占領フェンス反対非暴力デモに参加していた岸田薫さん。彼は、イスラエル兵の撃ったゴム弾が左目のやや上に当たり、現在失明の危機にたっています。1月25日ビリン村で撃たれた直後、救急車で運ばれました。それから定期的に通院していました。しかし網膜が半分剥がれかかっているため(網膜が全部剥がれると失明)2月11日緊急入院、2月12日に手術をうけました。手術は成功しましたが、まだ目が見えない状況です。そのため、再度手術が必要とされています。失明の危機から100%脱したわけではありません。また目が見えるようになっても障害が残る可能性も大きいです。

そこで今、パレスチナに在住する邦人、ISM邦人メンバーなどで岸田さんを支援する会を急遽作りました。現在までに手術、入院費用などで、35万円かかっています。また今後手術費用もまだかかります。日本大使館にお願いしてイスラエル軍部を訴えて賠償金をもらえないかと問い合わせていますが、よい返事が返ってきません。パレスチナの団体の方々も支援を試みてくれていますが、金銭面的に大変きびしいようです。

今回、わたしたちはできるだけ岸田さんの支援をしたいと思っています。どうか、金銭的に余裕のある方は小額でも大変ありがたいのでカンパしていただけるとありがたいです。何卒、よろしくお願いいたします。」

(文責 志賀直輝 osasimi-ichiban@hotmail.co.jp)


[連絡先]
▼パレスチナへのダイレクト連絡先…miekotav@gmail.com
▼日本からの場合…00-972-54659-7415
▼イスラエル・パレスチナから…054-659-7415

[振込み先]
みずほ銀行 西荻窪支店(支店番号245) 普通口座 2126551
岸田薫(キシダカオル)
*振込みの際、振込み人の横に「キシダカオルシエン」といれてください。よろしくお願いいたします。

[関連マスコミNEWS]
▼「狙って撃ってきた」 西岸で負傷の岸田さん(西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20080214/20080214_017.shtml
▼イスラエルで抗議デモ参加の邦人男性、撃たれ左目重傷(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080214-OYT1T00217.htm?from=main2
▼ヨルダン川西岸で日本人男性が負傷、イスラエル軍のゴム弾で(AFP)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2350849/2638026
▼イスラエル軍のゴム弾受け、日本人男性が重傷(アサヒコム)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2008021500030.html?fr=rk
▼狙って撃ってきたと岸田さん ヨルダン川西岸で負傷(共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_gun__20080215_7/

参考
★ビリン村の非暴力デモ

 ビリン村はオリーブの農園が一面に広がっています。そこにある日イスラエル兵がやってきて勝手にフェンスを引いたり、オリーブを切り倒しました。ビリン村の農民はイスラエル兵の占領を国際法に訴えました。数年に渡る裁判のすえ農民は勝訴しました。しかし、イスラエル兵は敗訴したのにも関わらずパレスチナの土地から出てゆきません。だから、毎週金曜日に非暴力デモが行われている。これに岸田薫さんも参加しました。そして左目を撃たれました。

★ゴム弾 (rubber bullet)
 弾頭を硬質ゴムで作成した弾丸。多くの場合、弾丸は切れ目の有る円筒状で先端にくぼみがあり、発射されると先端のくぼみが受ける風圧で切れ目に沿って十字形に開いて飛翔する。弾丸の重量やその構造上、有効射程が短く、目標に対して弾丸が貫通することがないので非致死性兵器として扱われる。しかし、至近距離では十分な殺傷力があり、目標にヘビー級プロボクサーのパンチ並みの衝撃を与えるうえ、数m以内では皮膚を貫通する威力のものがほとんどのため、当たり所によっては目標が死亡することも十分あり得る。この特性を生かして大型獣の撃退、警察や軍隊による暴徒鎮圧などに用いられる。Wikipediaより


●当日レポートを抜粋 1月25日志賀直輝

金曜日はビリン村のデモに参加してきた。ビリン村はオリーブの農園が一面に広がる。そこにある日イスラエル兵がやってきて勝手にフェンスを引いたり、オリーブを切り倒した。農民はイスラエル兵の占領を国際法に訴えた。数年に渡る裁判のすえ農民は勝訴した。しかし、イスラエル兵は敗訴したのにも関わらずパレスチナの土地から出てゆかない。だから、毎週金曜日に非暴力デモが行われている。
 わたしのヘブロンツアー参加者の多くが、このデモにも参加している。日本人と韓国人合わせて10人以上参加していた。このデモは、非暴力にも関わらず、いつもイスラエル兵はサウンドボム、催涙弾、ゴム弾を大量に使う。わたしたちはイスラエル兵が勝手に作った「立ち入り禁止線」を越えて前進する。そこにすかさず、イスラエル兵は手榴弾型のサウンドボムを投げてくる。この時、サウンドボムの暴発で飛び散った石が日本人の眉間に当たった。彼は出血しすぐに救急車で運ばれた。

 わたしはずっと前線にいた。まわりを見ると以前イスラエル兵に襲撃されて障害者になってしまった車イスのパレスチナ男性がいた。わたしがいれば、彼は狙われないだろうと思っていた。しかし、イスラエル兵はわたしたちに手榴弾のサウンドボムを投げてきた。サウンドボムはわたしたちの足元で爆発した。この衝撃で障害者の彼は激しい痛みをうけていた。
 さらに追い討ちをかけてイスラエル兵はわたしたちを追ってきた。今度はゴム弾を撃ちだした。わたしたちは走って逃げた。横に、韓国人と日本人のツーリストがいた。まさか、ゴム弾は直接撃たないだろうと思っていたら、ひとりの日本人の腹が撃たれた。一気にやばい空気になった。わたしは兵隊に背を向けて逃げた。するとわたしの隣にいた日本人が背を向けようとしたその瞬間、ゴム弾が彼のメガネを打ち破り目のあたりに直撃した。彼は出血していた。わたしは兵隊に撃つのをやめろと叫んだ。しかし彼らは撃ち続けた。そして、わたしも撃たれた。しかし、わたしの場合はたいしたことはなかった。すぐに救急隊が負傷した彼の手当てをした。不幸中の幸いでぎりぎり眼球には当たってないようだった。そのまま彼は病院に運ばれた。

彼の目は今、内出血のせいで見えない。


パレスチナで撃たれた邦人がNEWSになる

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1月25日に行われたパレスチナのイスラエル占領反対デモで目の上を撃たれた邦人のことがようやくNEWSになったようです。

それについてイルコモンズ氏がおもしろい記事を書いています。

http://illcomm.exblog.jp/7254492/


そして、彼は2月11日に入院しました。わたしは時間がなくて、次の日にお見舞いにいってきました。入院する前まで一緒にウォッカなんか飲んでいて、今考えるとよくなかったなーなんて思っています。ベットに横たわる彼は、そこそこ元気でした。けど、網膜が剥がれかかっているようで、全部剥がれたら、失明してしまいます。その焦りがやはりあるようでした。

今は、わたしが所属していた団体ISMがなんとか、彼の支援活動をできるように動いています。また、数人でカンパなんかもしています。

できることはできるだけしたいです。ようやくNEWSになったわけだから、支援者が増える事を願うだけです。そして、マスメディアに期待することはないとまたひとつわかりました。


「(遅れた)メディアをうらむな、(自ら)メディアになれ」

これは遅れたNEWS。詳細しるされず。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=406992

即日流された素人NEWS
http://www.youtube.com/watch?v=Fum0JBUMOlg


香田ホテルにレポートを届けよう!

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パレスチナのビザが切れたので、ヨルダンのアンマンにきました。今いるホテルはかつてイラクで殺された香田くんが泊まっていたところです。

ということで、以前香田君について書いた英語版と日本語版レポートをファイルに閉じてここの従業員サーメルにあげました。多くの人に香田くんの死とイラク戦争のことが伝わることをねがって、わたくしはウォッカを飲むのでありました。

とうぶん、またアルコール・バックパッカーに戻ります。まっていろ、パレスターイ!イスラエルソルジャー!


ドキュメントPV「ワンダーウォールキャンペーン」助監督クリス・ランシーついに完成!!

Category: 未分類  
「だからまだ始まってもねーっていってんじゃねーか!」

ということで、ついにやりました。撮影・助監督クリス・ランシーがついにドキュメントPVをヘブロンにて完成させました!!

どうぞみてください!

助監督クリス・ランシーのMIXI
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=711488993&owner_id=3883545



わたしは、明後日ビザが切れるため、アンマンへゆきます。香田ホテルに泊まる予定です。よいお土産ができました。

転送、無断使用大歓迎!!


完結 ワンダーウォールキャンペーン おわりのはじまりなのだ!

Category: 未分類  
「俺たちもう終わっちゃったのかなぁ?」
「まだ始まってもねぇよ」

あたりめーだろうが、んなこと聞くな!このナンセンス野郎が!

イルコモンズ氏とハーポ部長の以下のレポートをもって完結したいと思います!
ぜひ読んでください!

▼ワンダーウォール・キャンペーンの回顧と展望(仮称)
http://illcomm.exblog.jp/7218401/
http://illcomm.exblog.jp/7218423/

▼ハーポープロダクション
▼ワンダーウォール・キャンペーン完結
http://www.rll.jp/hood/action/20080210141644.php#more

そのほかにも多数のレポート!すばらしい!


▼気流舎「わんだーうぉーるプロジェクト」
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/design/080110a.html
▼気流舎「わんだーわんだー!」
http://www.kiryuusha.com/blosxom.cgi/design/080208a.html
▼インテリパンク(RLL)「日本人がパレスチナに何かできるとしたら」
http://www.rll.jp/hood/text/intellipunk/20080207203106.php#more
▼佐藤澪(もりのかいぎ)「パレスティナとイスラエルに温泉の湯気は立ちますか?」
http://blog.satourei.com/?eid=726953
▼ユミソン「ワンダーウォール!」
http://art.yumisong.net/log/eid643.html
▼EASY Net「パレスチナの分離壁とグラフィティ」
http://easynet.exblog.jp/7387604/



これにて、終了にして試合開始のホイッスルが鳴らされたのでありました。



ワンダーウォール・キャンペーン!!LINA M ETCHESURI 写真展

Category: 未分類  
「ワンダーウォール・キャンペーン→ワンダーウォール・プロジェクト→わんだーうぉーるプロジェクト→わんだーうぉーるキャンペーンとタイトルを微妙に変更しながら、パレスチナの壁にやっと辿り着きました! タイトルが結局、ワンダーウォール・キャンペーンって当初のアイディアに戻ってきたのが個人的には感動的です。

なんでこんなコロコロとタイトルがマイナーチェンジしたか申しますと、個人的な妄想が共有されていく過程での影響関係に寄ります。ボクの中ではパレスチナに貼られたポスター群以上に、この動的な共同作業に価値を見いだし、なんだかとてつもない可能性を感じたわけです。 」
 
ハーポー部長の日記より

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=708294561&owner_id=125281


 わたしもまったく同じように、隔離壁にポスターを貼り付けをしたことよりも、今回の共同作業にものすごい可能性を感じました。
 
 どこかになにかを決める代表者がいるわけでもなく、絵のよしあしを決める人もなく、すべての作者の絵をはり、また誰の絵だかわからなく、元からあった絵と時間を越えてひとつに交じり、破れかけた絵は修復され、絵は政治的である必要もなく、絵の描き方は自由であったこと。
 おのおのがうまいことNETを利用して、勝手に文章を引用しあって、ひとつの文章にして、広められたこと。
 短時間にもかかわらず、ひとりひとりが迅速に絵を描き、送り、回収し、送り、受け取り、行動し、レスポンスが返せたこと。
 現地ではコーディネートする人がいて、フィルムをまわす人がいて、写真をとる人がいて、モデルになる人がいて、作業をする人がいて、そしてまた日本にレスポンスを返す人がいたこと。 どこの部分も重要で、必要枠で、どこかに中心があるわけでもなく、自由参加で、自然発生的で即興的であったこと。
 
 遠くの問題をネガティブに考えればいくらでも落ちることはできるけど、それをおもしろいことに転換し、身近な問題に近づけること。

 こうしてめぐりめぐった円がなによりも、おもしろかったこと。まさに宴そのもの。
 
 ほんとうによかった。みなさま、愛しています!!

 また、なにか一緒におもしろこいことしましょう!!

以下はアルゼンチンからパレスチナに活動しにきた写真家のLINAの写真展です。
転用はご自由に!また、どんどんまわしてください。展示大歓迎!!

ワンダーウォールキャンペーン・ 撮影 LINA M ETCHESURI (アルゼンチン写真家)
http://mixi.jp/view_album.pl?id=10822462&mode=photo
http://mixi.jp/view_album.pl?id=10831671&mode=photo

素人写真館・撮影 クリス・ランシー+キトウセイシ 
http://mixi.jp/view_album.pl?id=10790632&mode=photo

現在、監督クリス・ランシーがビデオクリップを製作中。しかし、日程と機材の関係でできないかもしれません。そのときは、日本に送るので、部長!編集よろしくおねがいします!


追伸 
もしもこの文章が縁あって、わたしの師に読まれることがあるならば。マッドプロフェッサーありがとうございます。いつも感謝しています。もっと勉強します。そして、動きます。一発加えて、逃げます。留置場の面会場の窓の穴から弁護士が見せてくれたあなたの書いたたった一言のメッセージ、「T.A.Z.」。実践できるようにがんばります。


ワンダーウォール・キャンペ-ン

Category: 未分類  
ワンダーウォール・キャンペ-ン

 「パレスチナにはいたるところに隔離壁があります。この壁はイスラエル政府によってつくられました。この壁によってパレスチナの人々は自由に動くことができません。そして24時間体制で管理されています。今、この壁に世界中のアーティストやアナキストがグラフティやステンシル、ポスターなどを描いています。この動きによって、今、パレスチナ・ベツレヘムの隔離壁がひそかな観光スポットになっています。隔離壁の観光化が進むことによって、世界中にイスラエル政府のパレスチナに対する隔離政策が少しでも伝わると思います。そして、なにより、薄暗い壁を楽しい絵でいっぱいにしてしまうのは、なんともおもしろいことだと思います。そこでわたしたちも、この流れに乗ろうと考えています。絵やポスター、ステンシルなどを今月1月23日までにイレギュラー・リズム・アサイラムに届けてください!時間があまりないですが、どうぞよろしくおねがいします」。

という呼びかけではじまった「ワンダーウォール・キャンペ-ン」。今回、日本でのエージェント役をかってでてくれたRLLのハーポ部長によれば、賛同者は全部で26人。それぞれが思い思いのポスターや絵やステンシルを持ち寄り、ボンドや洗濯糊まで入れると、全部で11kgになったそうだ。しかも今回は「集まったものは全部送る」という「完全無審査制」を採ったという。アンデパンダント展方式だ。

集まったものをみると、どれが、誰の、なにやら、さっぱりわからないけど、そこがいい。かつてドゥルーズがこう書いていた。
 「芸術とは、まずなによりポスターである。芸術家は、スキノピーティスであるが、違うのは、芸術家なら、自分のポスターを破り捨てるということだ。作家は「知られること」、認められることを望むべきではない。顔をうしない、壁を越え、あるいは、壁をうがち、とても辛抱づよく、壁をすりへらすこと。それ以外に書くことの目的はない」。

いつの日か、このポスターが「隔離壁」とともに、こっぱみじんになり、この世から消え去ることを願いたい。
                       イルコモンズ
................................

 
 そして、2月5日、わたしたちは、26人+α=∞の思いをしっかりとパレスチナの隔離壁に貼ってきました!!!みなさま報告いたします!

 
 2月4日、作業前日にわたしたちは、エルサレムにあるイスラエル人の若者がボランティアで経営しているインフォショップ兼ライブハウス兼カフェにいってきました。ここには、イスラエルの若者たちがたくさん集まります。パレスチナの隔離壁に反対する若者、徴兵拒否する若者、各地でさまざまな活動している若者たちがいます。DAILA http://www.daila.net/
 そして、わたしたちは、彼らにワンダーウォールキャンペーンについて告知を兼ねて、一緒に参加しないかと誘ってみました。さらに、気流舎
http://www.kiryuusha.com/から送られてきた「PALESTINE ISRAEL MIX IT UP」と妊婦の絵がプリントされたTシャツ撮影のために、誰かイスラエル人でモデルになってくれないか頼みました(この時、現地に16年住む日本人アナキストがうまーく交渉してくれました!!もちろんこの方も今回の活動のメンバー!)。そして、彼らは、メーリングリストで今回の企画を各地のイスラエル人に流してくれました。
そして、すぐにレスポンスがかえって来ました。一緒に手伝いたい、テレビ局が取材したい。前日の夜中だったせいもあって、取材や手伝いはきませんでした。しかし、Tシャツ撮影のモデルは着てくれることになりました。

 以下レポート

 2月4日、晴れ。ベツレヘムの隔離壁下見にゆく。どこにイスラエル兵が塔から監視しているかをCHECK。さらにどこに貼れば目立つかなどもCHECK。地図作成。簡単なポスター貼り開始。そして前述したようにDAILAにゆく。本番に備えてウォッカで乾杯。記憶喪失。

 2月5日、快晴。二日酔い。本番作業開始。ポスター・ステンシル貼りのメンバーは5人。内、一人はプロ写真カメラマン。もうひとりは今回の企画フィルム担当。3人で作業。パレスチナサイドでのポスターやグラフティはそこまで警戒しなくていいようだったので、警備をつけず。
 作業するとたくさんのパレスチナの人たちがよってくる。また、こどもたちもよろこんでいる。だからスプレーを渡して一緒に作業。鳥さんのステンシルに黒スプレーを塗りつけると、黒カラスの完成。するとみんなにっこり。わたしはほっこり。
 そして、作業をたんたんと続ける。そこへ、昨日連絡をとったイスラエルの若者が到着。イスラエル人がパレスチナへ来ることは一応法的に禁止されている。それでも彼はわたしたちの企画に参加するためにやってきてくれた。
 そして、わたしたちは、「PALESTINE・ISRAEL MIX IT UP」の妊婦Tシャツを着てくれるパレスチナ人を探した。当初、もう男でもいいから、とにかくTシャツを着てもらってイスラエル人とパレスチナ人のいっしょの写真でいいんじゃないかと検討した。それに男同士で妊婦のシャツはフリー・ゲイ的にもいいんじゃないかなんて話あった。そんな時、運よく横をパレスチナ人女子大生が歩いていた。すかさず、そこにメンバーのひとりが彼女にTシャツのモデルになってくれとアラビア語で交渉。そして、あっさりと交渉成立!なんと隔離壁の前でイスラエル人若者とパレスチナ人女子学生の2ショットが撮れた!!アイドルファン撮影会のようにみんなで数分間撮影をした。
 
 その後、彼らは隔離壁について語ってくれた。イスラエルの若者は「この壁はなくならなくてはいけない」と語った。そして、パレスチナの女子学生は「この壁のことはあまり考えないようにしている。友達の家族がイスラエル軍に殺された」と語ってくれた。そういえば、ヘブロンのイスラエル入植者のこどもが同じように「友達の家族がアラブ人に殺された」と語っていたのを思い出した。

 そして、ふたりは握手をしてお互いのメールアドレスを交換していた。いつの日かこの妊婦Tシャツのように、イスラエル人とパレスチナ人の間に子どもが誕生する日が来るかもしれない。これは壁と殺しの連鎖を打ち破るひとつの策かもしれない。

 またわたしたちは作業にもどった。作業場所を変えているうちに兵隊のいる塔の近くへ出てしまった。そして塔の兵隊と目があってしまった。とりあえず、避難した。しかし、まぁ大丈夫だろうと判断して作業を継続した。
 夕方5時、ついにわたしたちはすべてのポスターを貼りきる事ができた。充実感と疲労感がどっと出た。そしてわたしたちは固い握手をして宿に帰った。その晩は、本当にうまいウォッカが飲めた。最高の味だった。


 今回、この企画に参加してくれた皆さん、IRA、RLL、素人の乱、気流舎、イルコモンズ氏、本当にいい企画になりました。ありがとうございます!そしてスポンサーでもあるハーポープロダクション、わたし、今、絶頂中です!!

 わたしたちは、また、パレスチナへ帰り、壁がなくなるその日まで、絵をはり続けたいと思います。そのときは皆さん、またがんがん送ってください!!

それではみなさーん、最後に!

いーち にーい さーん 

WE ARE EVERYWHERE!!


追伸 現在、ビデオクリップ製作中。また、写真家の撮った写真も即日公開いたします!しばしお待ちを!送ってくれた方のすべてみれるようにがんばります!


Category: 未分類  
パレスチナの隔離壁を観光化しようという試みではじまった、ワンダーウォールキャンペーン。ハーポー部長が見事に日本で呼びかけてくれた結果、なんと26名の方が参加してくれました。そしてポスターなど作品重量がなんと11キロ!!(のりとぼんど含み)

この荷物がなんと今日受け取ることができました!!いやーよかった。
そしてどれもアナーキーで好き勝手でほんと素敵なものばかり。

おととい郵便局に荷物を取りにいったときは、なんだかきつく拒否されました。けど今日、コード番号をもって再度いったところ無事にもらえました。

もちろん、中身はすべてチェックされていました。空けられて再度閉じられた荷物を空けてみると荷物の中に入ってたボンドが、飛行機の気圧のせいか、もれてまして。それをイスラエルの検閲してくれた方は、きれいに郵便局のビニールでくるんでくれてました。結果作品への被害は最小限に抑えられました。なんとも検閲してくれたイスラエルの役人さん、ありがたやーー。

ということで、あとは実行のみ。実行は超極秘で行うため、日程は記さない。今は、独自ルートをたぐって、構成員を徴収中。なんてオーバーですが、うまいことやれるといいです。

また、作業が終わったら、一本のショートフィルムにする予定です。こうご期待あれ!

写真 左 RLLからの贈り物 ナチスのマークが多国籍企業によって描かれた激作を着る私のパレスチナ人親友「アリ」 「irregular rhythm asylum」製作の叛G8サミットTシャツ。どちらも購入可!!
   真ん中 26人の熱い連帯と思い!

   右 ユダヤ人をかつて苦しめたナチスが多国籍企業とコラボし、それをユダヤ人に苦しみられてるパレスチナ人が着飾る!!おー


ねこさんとわたし

Category: 未分類  
今、私が転がり込んでいる彼女のお宅には、猫さんがいます。
この猫さんは、最近、去勢されてしまいました。
だからか、情緒が不安定です。

しかし、お気に入りの人形さんをくわえてるときは安定しています。
猫さんは、この人形さんを噛んだり、引きずりまわすのが大好きです。

猫さんは、この人形さんを獲物だと思っているようです。
人形さんを引きずり回すとき、猫さんは人形さんが自分で動いてると
思うみたいです。

だからか、猫さんは余計に興奮します。

あまりに興奮しすぎて、疲れてとまると、人形さんが動かないことに、
猫さんはどうしたのかにゃあーとキョトンとします。

そして、また引きずり噛みつきだすと、あれれ、人形さんが
生きてるにゃあーと思うみたいです。だから、また興奮します。

これを酔っ払ってみていたわたしは、あれまぁ、誰かにそっくりでは
ないかと思いました。


追伸
これから日本から送られたワンダーウォールキャンペーンの荷物を
とりに郵便局へいってきます。一度、受け取りを拒否されたので
今日はなんとか受け取れるといいです。26人の思いを
受け取らなきゃいけません。


ワンダーウォール・キャンペ-ン

Category: 未分類  

ここへ飛んでください!!

http://illcomm.exblog.jp/7134430/

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=679922608&owner_id=125281


 
イルコモンズ氏のブログより

ワンダーウォール・キャンペ-ン

「パレスチナにはいたるところに隔離壁があります。この壁はイスラエル政府によってつくられました。この壁によってパレスチナの人々は自由に動くことができません。そして24時間体制で管理されています。今、この壁に世界中のアーティストやアナキストがグラフティやステンシル、ポスターなどを描いています。この動きによって、今、パレスチナ・ベツレヘムの隔離壁がひそかな観光スポットになっています。隔離壁の観光化が進むことによって、世界中にイスラエル政府のパレスチナに対する隔離政策が少しでも伝わると思います。そして、なにより、薄暗い壁を楽しい絵でいっぱいにしてしまうのは、なんともおもしろいことだと思います。そこでわたしたちも、この流れに乗ろうと考えています。絵やポスター、ステンシルなどを今月1月23日までにイレギュラー・リズム・アサイラムに届けてください!時間があまりないですが、どうぞよろしくおねがいします」。

という呼びかけではじまった「ワンダーウォール・キャンペ-ン」。今回、日本でのエージェント役をかってでてくれたRLLのハーポ部長によれば、賛同者は全部で26人。それぞれが思い思いのポスターや絵やステンシルを持ち寄り、ボンドや洗濯糊まで入れると、全部で11kgになったそうだ。しかも今回は「集まったものは全部送る」という「完全無審査制」を採ったという。アンデパンダント展方式だ。

集まったものをみると、どれが、誰の、なにやら、さっぱりわからないけど、そこがいい。かつてドゥルーズがこう書いていた。
 「芸術とは、まずなによりポスターである。芸術家は、スキノピーティスであるが、違うのは、芸術家なら、自分のポスターを破り捨てるということだ。作家は「知られること」、認められることを望むべきではない。顔をうしない、壁を越え、あるいは、壁をうがち、とても辛抱づよく、壁をすりへらすこと。それ以外に書くことの目的はない」。

いつの日か、このポスターが「隔離壁」とともに、こっぱみじんになり、この世から消え去ることを願いたい。

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プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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