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シコシコアナキスト日誌

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終身刑者からのお願い ②

Category: 未分類  
タイの刑務所の友人から10月中頃に手紙が来ました。ぜひ、読んでください。手紙の要点を抜粋して載せています。「」は手紙から。()またはそれ以外は私の追記です。


●面会復活について

バンクワン刑務所では07年3月から家族以外の面会が禁止になっていましたが、先月9月に面会ができたという連絡がありました。

「9月はじめにYさんのところに、大学生が「FRIEND」(囚人との関係の欄に)と書いて面会ができたり、Oさんは「COUSIN」と書いて面会できたりしていて、前より規制がゆるくなっているのかと思います。来月(現時点で今月)10月には矯正局の所長及びバンクワンの所長が変わるという噂なので、そうなったら面会できる可能性が増えるかもしれません。」

●本の輸送について

前回の刑務所からの手紙の紹介後、滞在者からの本のリクエストに対して数人の方々が本の輸送をしてくれました。滞在者の方々は、本当に感謝しています。引き続き、彼らに本や雑誌など送っていただけると、助かります。滞在者は非常に、本を欲しがっています。滞在者にとっては本が人生の楽しみ、支えになっているようです。

To Japanese Prisoner 「HANAWA MAKOTO」

Bangkwang Central Prison.
117 Nonthaburi Road,
Nonthaburi Bangkok 11000, Thailand

●カンパについて
 
 バンクワン刑務所では、刑務所内の生活費はすべて自己負担で行われています。刑務所内では労働があって給料があるというわけではなく、なにか自分で商売をするか、家族からわずかな仕送りをもらって生活しています。ごはんは一日一回、わずかな米とスープだけです。
 現在8人いる邦人滞在者のうち、3人が家族からの仕送りがないようです。3人のうち2人は病人のため働けません。

「囚人のためのカンパを進めてくれているようで、ありがとうございます。生活や薬代にもこと欠く人もいるので、本当に助かります。カンパのお金は、ここで困っている人、3人に公平に渡したいと思います。振込み先などについては次回までに考えておきます。」

●病人について

現在、バンクワン刑務所内の邦人の方2人が重い病気にかかっています。どちらも家族からの仕送りがないため、大変厳しい状態におかれています。

「病気のTさんはぜんそくの薬代(スプレー代)が月350バーツ(1050円ぐらい)かかります。Kさんは腰から下が麻痺して歩くのに苦労することもままで、普通の検査ではラチがあかず、MRI検査2万バーツ(6万円)が必要といわれました。しかし、大使館はおろか、家族もお金を出さないため、大使館が方々を当たってくれ、カトリックで刑務所の囚人を多数助けているフランス人の神父がこの2万バーツを出してくれました。MRIや血液検査を終えたところで、手術をどうするかなどは現在医師が検討しているようです。手術については、バンコク市内のラジャオ刑務所病院で行うならば、費用はタダとのことです。Kさんは痛み止めでごまかしている状態で毎月のクスリ代はありません。」

●邦人以外のサポートを求める人について

Hさんの友人である、ビルマ人のKYAWさん、マレー人のLOWさん、TENさんの3名をタイ国内にある外国人囚人サポート団体にお願いしようと思います。

勿論、この方々にも面会や差し入れなどが可能です。何卒よろしくお願いします。

バンクワン刑務所
KYAW SAW WIN (BUIDING2)
TEN CHEN SIEW (BUIDING3)

ラジャオ刑務所
LOW TUCK
LARDYAO PRISON BUILDING8 33/2 NGAM WONGWAN ROAD
BANGHEN BANGKOK 10900 THAILAND 

●生活費について

「生活費は普通に自炊しておかしも買ったりできるぐらいだと、最低1500バーツから2000バーツ(4500円から6000円)かかります。このレベルでも、ペプシとか高くてそうそう飲めません。ちなみにほとんど全ての西洋諸国である「囚人ローン」なるものでは、毎月3000バーツから4000バーツ借りられて、出所後返済します(日本にはこのシステムはありません)。

ここで出る食事については今年から白米が出るようになったもののスープは物凄く辛いので、かなりの外国人は胃をやられるので食べられません。Tさんがお金がなかった時は、お金が少しあれば、インスタントラーメン、ない時には誰かに恵んでもらっていた状態です。Aさんや24年間服役しているラジャオ刑務所のJさん(邦人)はこういった極貧の時を多くすごしてきたようです。」

●刑務所内の生活について

刑務所内では暴力を通りこした事件や人権問題を思いっきりアウトしている問題が多いようです。手紙の送り主のHさんもどこまで書いていいか、暴露することによって今後の身になにか起きはしないかなど不安を抱えています。

かといって、すべて自主規制してしまっては、劣悪な環境の改善もできません。ぎりぎりのラインで今回は一部、取り上げたいと思います。

「刑務所では(タイ全域)ふとん、毛布、せっけん、歯ブラシ、チューブ、タオル、パンツ、服など一切が支配されず、ずべて自分で買うしかありません。金のまったくない人は、もらえたらもらったり、もらえない人は石鹸も使いません。大体は家族のいる人やパーセルのある人からめぐんでもらえて死なない程度に生きられます。その他(あまり刑務所のことを書くとまずいかもしれないのですが)、部屋の掃除、扇風機や電気ETCの修理代、くみとりウンコ人夫代(人夫は囚人)となにからなにまで自分もちでお金がないとすごく苦労します。

何年も前にチェンライ刑務所であった話で、冬で雪が降ってきたのに刑務所が(予算があるのに)毛布や支給しなかったため、一晩中寝ないでスクラム組んだけど、じーさん達が何人も死んでしまったとか、今ではずいぶん良くなりましたが、前には、ぜんそくの人が病院で発作が起こったけど酸素のストックもなく、週末で医者も誰もいなくて死んじゃったとか。

シャワーは川の水なので、皮膚病、目の病気がすごいです。特に皮膚病は半端じゃありません。私のケツの皮膚病はどんなクスリでも治らずもう諦めています。

部屋のコンディションについては、一番ひどい女子刑務所の話で、部屋全員が横になれずに交代で寝たりとか、トイレから戻ったら寝る場所が人でつまってなくなったとか。

今は少しはましになりましたが、つい数年前までは4メートル×6メートルくらいの部屋に、最高27人くらい寝てました。

そういう状態なので、口論、喧嘩はしょっちゅうでした。私自身は避けているのです大丈夫ですが、おととしはひとりメッタ●しにされて死んだ人がいて、今年もひとり●され、その相棒もビルがえ後に●し殺されました。

(やばい話がまだ引き続きますが、公表することに許可をとってないので差し控えます。●は私がつけたもの)

今までは、こんなことを嘆いても誰もどうすることもできないので、ここで20年以上過ごして生きて出てゆくためには、体に気をつけてもめごとに巻き込まれないように気をつけてきました。

あと、囚人でここにいて一番辛いのは、長い間服役の間に父親、母親が亡くなることで、日本人の中でも父親、母親を失った人はいます。私の母も高齢なのであと、何年元気でいてくれるか心配です。

今回、こういう我々の事情を考慮して受刑者移送協定や国王嘆願へのサポートをしてくださるこいうことで本当にうれしい限りです。」

(かなり人権問題の点でアウトなのもあり、滞在者から今後、弁護士センターや人権保護団体へのアドバイスなどが欲しいとのことです。こちらもまとまり次第、推し進めたい次第です。)

●囚人移管協定について

「日本の刑務所に移れればよいのですが、EUと日本のグループ協定の条約を読んだら、『移送後、終身刑は日本の終身刑に置きかえ、それ以下は一率日本の20年に置きかえ』とあって仰天しました。日本でドラッグによる刑は、一キロ以下初犯だと4から5年といわれているのに、20年の判決って何なんだってショックを受けました。

(ちなみにバンクワンにいる邦人の方の大半は初犯で、一キロ以下、数グラム、よって日本に移管されても、本来なら4、5年で釈放されて良いはずなのに20年もさらに日本で刑に服さなくてはいけない。また多くの邦人の方はすでに10年近くタイで服役している。)

ちなみに協定を結んでいるイギリスを除くほかの西洋諸国は、(タイ国内で逮捕され終身刑の判決が出たとする)終身刑で8年服役後、それ以下(終身刑以外)は4年で送還され、アメリカでは送還後3ヵ月後、その他の国でも半年ぐらいで釈放されるのです。

いくらその国次第といっても、この条件では、すっかり許されのが逮捕20年後とか仮釈放すらいつもらえるのかわかりません。協定がなければ、Jさんのように24年服役コースは確定ですが、今の協定だと日本に帰ってよいものかどうか、、、、。しかも、日本の刑務所は電話サービスなし、家族以外の面会、手紙のやり取りが一切禁止と、タイよりもきついんで、どっちもどっちで悩みます。ここでなにかあって死ぬよりはいいかもしれません。」

(今の協定だと日本に移管されても日本の刑務所に20年は服役しないといけないことになります。移管されて日本の刑務所に20年服役するか、それともタイで20年以上服役するかという、どちらに転んでも希望がない状態です。今後、刑務所からの手紙を待つと共に、国王嘆願の準備をしてゆこうと思います。)

●マスコミ、ジャーナリストのインタビューについて

去年までは、マスコミの取材もあったようです。しかし、今の所長になってからは難しいようです。今後、矯正局長が変わるということで、そちらにアポをとれば可能かもしれないとのことです。

●面会がだめでも差し入れはできるか?について

「せっかく面会にきてくださった上に、差し入れも無理だと心が痛むので、今のところ、ムリとしておいたほうが無難かもしれません。そのかわり、郵送なら何でもOKです。(全て受け取れます)」

引き続き、食べ物や本の差し入れなどよろしくお願いします。前述しましたが、以下の住所へお願いします。

To Japanese Prisoner 「HANAWA MAKOTO」

Bangkwang Central Prison.
117 Nonthaburi Road,
Nonthaburi Bangkok 11000, Thailand


●サポートしてくださる皆様へ

「忙しい中、いろいろと支援活動して下さり、本当にありがとうございます。こんなに尽くしてもらったのは本当に初めてで、皆さんのおかげで、ここのみんなも希望が持てます。本当にうれしいです。」

●カンパのお願い

引き続き、刑務所内の邦人の病人や仕送りのない方、3名へのカンパ活動をしてゆきます。刑務所以外にも、日本にもいろいろと問題があると思います。余裕のある方、すこしでもご協力よろしくお願います。また、手紙や本、食べ物などの郵送も大変喜ばれます。

三菱東京UFJ銀行
普通
たまプラーザ支店
1511783
水口プロダクション代表水口貴裕

●最後に

ドラッグによる一度の過ちや、騙されて捕まってしまったのにも関わらず、一生を地獄のような刑務所で過ごさなくてはいけない。どんなに悔いても社会には戻れない。こんな状況の彼らを少しでもサポートできたらよいと考えています。なによりも、滞在者の方々はみなさんとの繋がりを求めています。

問い合わせ osasimi-ichiban@hotmail.co.jp 志賀直輝
                      (pnキトウセイシ)
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恋するジュリアン

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毒は毒を持って制す。色は色をもって塗りつぶす。

ということで、わたくし、恋する季節到来。今さっき、先日、ジュリアンというオーストラリアンに恋をしました。

彼女は、明るく知的な33歳。職業は、ホームレス支援。肉付き良好。下ネタ上々。

WHAT IS YOUR NAME?と聞かれて、英語名で、MY NAME IS GLANS. 
と答えると大爆笑が帰ってきた。わたしはこれで恋に落ちました。
GLANSは日本語にすると「亀頭」。亀頭好きな33歳、たまりません。

しかしながら、彼女には旅の連れがいた。しかし、そんなことは気にしていられない。彼女との最後の日、二人きりで過ごした。なんどか、いいムードになった。わたしは彼女に告白しようと思った。彼女にあなたと話すのは好きよといわれた。少し沈黙を置いて、あなたが好きだ、と言おうと思った。しかし、なぜか「I LIKE YOU 」の語尾に「TOO」をつけてしまった。向こうは不振な顔をしていた。そして、なぜかその後、彼女は具合が悪くなり、嘔吐をしていた。おかげで完璧にチャンスを失った。

こうして、また、ひとつ恋の季節が去っていったのであります。


しかし、また、恋というのは不可思議なもので、また新たな出会いが
ありました。彼女と別れたその日、バス停で、台湾女性・インリンと一緒に旅することになった。今も一緒に彼女と旅をしている。

次週、恋するインリン、乞うご期待!!

恋する中東、0勝2敗中。


PS なんだか自分が、ただのゆきずりなだけに感じてきた今日この頃です。これは中東のナンパな男性たちと同じ現象かもしれません(すみません世界共通です)。外国人女性をみたら誰でも、口説く。これもまた功徳。なんて、まったくうまくもかゆくもありません。


恋するイスタンブール

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文章を書けば書くだけ、ネット代が高くつく。マスをかけばかくほど高くつく。まるで、オナニー個室ボックス「サラリーマン・桃太郎」ではないか!オナニーも文章も一筋の射精のごとく、排水溝へとながれてつく運命。ああ、冬ですね。

前置きがないと、筆がとれませんでした。


拝啓 友よ

私は恋に堕ちた。場所はイスタンブールの日本人宿。相手は日本人旅行者。性別は女性。
彼女は素敵なコスプレ女。笑顔はクルブシソックスの似合う80年代ヤンキー。細部まで愛す徹底されたオタク。ガンダムでいえば、フォウ・ムラサメのような彼女。

出会って数日後、彼女は東、コーカサスへ旅立つ。私は西、ヨーロッパへゆく。

彼女が旅立つ日、みんなでラマダン飯(断食シーズン中、無料でみんなに夕食を出してくれる)を食いにいった。どこかで思いをつげないと後にチャンスがない。みんながいる中、飯を食いながら告白をした。好きだと、ヨーロッパゆきをやめて、彼女と一緒に旅したいと告げた。

彼女は一緒に旅するのはOKといった。だから、彼女を送った翌日、私は、シリアビザやイランビザの準備をした。シリアビザがとれた矢先、彼女からメールが来た。ごめんなさい、やっぱり一緒に旅はできないと。彼女を追おうか迷った。距離にすると東京~岡山間。トルコまで来て、国際ストーカーするか。宿のみんなに、後押しされた。いけいけ、やれやれ!と。

そんな中、私の好きな元インテリヤクザの兄さんに、こんなことを言われた。

「ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない」

これは、寺山修二のことば。そして、旅で再会した親友にも言われた。

「自分で追うな、追わせろ!」

追うんじゃなくて、追われるような魅力的な男になれってことか。とにかく、人間というのは第三者になると最強に無責任な力強いことがいえる。これが時として、迷いをとり解くキッカケになると思う。この客観的な言葉がわたしにはどうしても必要なときがある。

とかいいつつ、結局、私は、シリアのビザ代がもったいないので、ヨーロッパ行きをやめ、中東へ向かうことにした。結果はどうであれ、一人旅に戻ることにした。

今は、シリアにいる。

ぶつぶつと独り言をいう。

ふりむくな ふりむくな うしろにはゆめがない!
ばかやろう!まだまだ、はじまってもいねえ!(キッズリターンより)



友よ、ありがとう。元気があればなんでもできる。がんばっていきまっしょい!


床屋さんになろう

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最近、床屋をはじめました。客は金のない旅行者たち。散髪一回50円。カット、シャンプー、髭剃り付。今日、早速、バリカンを千円で購入。今後、床屋をしながら旅をしようと思っています。

床屋以外にも、料理をつくって、同じ宿の人に飯を食わせていました。しかし、採算がとれずに赤字ばかり。仕方ないので、今後は身体でも売ろうと思います。中国の夜の散髪屋は、最後に一発やるから、四発屋なんていわれています。俺もそれを目指します。


フルチンTシャツ振込み完了!!

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皆様のご協力で、青空学校への振込みが無事終わりました。水口社長、IRAの成田くん、素人の乱、PUNKSの皆様、わたくしの友人たち、こころからお礼をいいたいと思います。本当にありがとうございました!

フルチンTシャツの売上げ金の詳細は以下です。

通販が22枚¥35200、ライブ物販が5枚¥8000、素人の乱(1800の7掛け1260)が4枚¥5040、加賀谷さんのカンパ¥2760(コピーや雑費などを使わせてもらった残り)  

(京都分の5枚分は別口の青空学校カンパで送ります)

合計金額¥51000です。

そこから手数料\3000を引かれまして、

振込み金額は、¥48000です。

このお金が、ブッタガヤの子どもたちの知となり血となることを願って!そして、友の健康とご活躍を願って!南無森羅万象!


プロフィール

志賀直輝 

Author:志賀直輝 


志賀直輝 a.k.a. kitou seishi


海外逃亡をへて4年ぶりの糞賃労働の日々。パートナーの出産と共に主夫強制引退。現在は、育児と保守的な職場内で闘争実施中。近い将来は、子連れ狼になりたい。


と思っていたが、原発事故によって一寸先は闇、現在、原発猛反対中。文字通り、お先まっくろ(アナキスト)でございます。どいつもこいつも、金、金、金、みんなでアナーキーに生きるしかない!原発や原爆の原料になるウランのある山を畏怖し近かづかなかったインディヘナたちは、7世代先の子どもたちのことまで考えていたらしい。っていうんだから、アナーキーかつインディヘナなように!

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